マンガ展に行きました。

昨日の話しですが、
招待券をいただいていたので、芸術の森でやっているマンガ展を見に行きました。

道内ゆかりの漫画家さんの原画展です。
大好きな山下和美さんや荒川弘さんが見れました。残念ながら、全マンガを持っている佐々木倫子さんはありませんでした
すごい混んでいて、原画もたくさんあり、ちょっと疲れました。
紅茶とワッフルが売りのカフェに行くと、ワッフルが売り切れでがっくり来ました。
天気もイマイチで、どしゃ降りだったり、やんだりと不安定。
それでも池のカモは、雨などお構いなく、すいーすいっと泳いでいました。

すがすがしい景色が見られる芸森。なかなか行かないのですが、好きな場所です。


帰りに、「レストランのや」で、かきとほうれん草のスープスパとミートピザとホットカスタードパイを。写真はないので、伝わらないと思いますが、ここは安くてちょっとジャンクで、おいしいです。
生ジュースのレモンロックを飲みました。本当にレモン100％に氷だけ。疲れた体にはいい感じでした。すっぱ！

ホットカスタードパイはうちでも作ります。
ココットに砂糖で煮たリンゴとカスタードクリ－ム、ハスカップジャム（酸味のあるジャムならＯＫ）を入れた後、ココットをパイ生地でふたをして、オーブンで焼きます。
温かいスイーツで、美味しいですよー。

北美肌

身内から、怪しげな化粧品をもらいました。
ちょいちょい韓国の化粧パックを持ってくるので、肌のめんどくさい私は使えない
が、今回は「高いものらしいよ」...何！じゃあ使います！

ネットで調べると、北海道の有珠のもので、よく見ると図柄が北海道っぽい。ほほう。
特に、こっちのピーリングはいいらしい。ほほう。


顔に塗ってクルクルマッサージすると、ラベンダーの香りと共に白い塊がたくさん。
ただ、これが角質だとしたら、キレイすぎる。
胡散臭い。
肌トラブルも無いようなので、一応使ってみよう。
シミには二度ケア。シミが消えるか肌が白くなるか、どっちかの成果が1本で出たらお知らせします！

銭湯マナー

6月から、銭湯に通い、ココロ静まる良い時間を過ごしていましたが、残念な日もあるんだと教えられました

まず、混んでいて場所が決まらず、ウロウロ。
座ったと思ったら、隣の子どもが水を出し続け、顔をバッシャバッシャ。うわ、冷たい。
風呂に入れば、プール並にずざーっと入ってくるおばはん。口にお湯が入る。ペッペッ。
水風呂にいれば、風呂の前で立ったまま頭から水をかける人、多数。当然、私にまで飛び散る。さすがに、にらみましたが、目が悪いので反応わからず。
さらに、子どもが水風呂で水を掛け合い始め、水風呂を出る事に。
そして、熱い風呂にいれば、ロングヘア子ども姉妹が、髪を上げないで風呂に入りまくり。
それは反則だぞ。母親は誰だ！
あ、母も同じ常識なしだ。
子どもたちは、ひっきりなしに髪をかき上げており、ご自慢のようだ。
でも、銭湯には、髪を上げて下さいとは書いていない。なぜ、髪を上げなきゃいけないのかな?
悩みながら下駄箱へ。足の裏が、ジャリ？す、すすす砂？

ネットで見ると、髪を上げるのはマナーです。とあった。
そんな事もわからない自分が恥ずかしかった。

夕暮れだけが、私を和ませてくれた。銭湯駐車場にて。

ほんまの玉ドーナツ

老舗ほんまの玉ドーナツ。
札幌では月寒あんぱんで有名ですが、私は苦手。
この玉ドーナツはだーい好き

中にあんこが入っているので、あんこが苦手な人はダメかも。
私は、懐かしくて、夏は冷やして食べます。
毎朝、出かける前に１個つまむのにいい感じです。

幸せなとき

幸せを感じるときって、たくさんあります。
ぼくタンといるとき
お風呂に入っているとき
綺麗な景色を見たとき
父母が健康で笑顔のとき
などなど

今回は、オイシイ酒と肴を出すお店に幸せを求めて行きました。

厚揚げ。まわりがサクッと、中はフンワリ。薬味はかつお節、みょうが、ネギ、生姜。

ニンマリ。しゃーわせ

皆さんの幸せを感じるときは、どんな時ですか