日本国土の焦土はヒロヒトから頼まれてたか マッカーサー
2017/8/16(水) 午前 2:14
①玉音放送は生じゃない 録音されて流された
②さらに原稿はヒロヒトが作ったものとは限らない その外野にいた人間が原文
作ってる可能性のほうが高い
③さらに広島 長崎 原爆落ちる前にこの原稿作ってた可能性あり
④猟奇サイコパス軍人の暴動を放置してたのは最後日本人がいなくなる事も見据えて
いた可能性が高い
⑤さらに侵略と言われてもいた状況でこいつの語りは人事 実際は総括責任者なのに
⑥敗戦したというのは、ヒロヒト軍部にホロコーストされ利用されて死んだ日本人
サイドであって、勝者はヒロヒトサイコパスになってた 最初から
⑦そしてその後方支援に朝日新聞とソ連とゾルゲ 尾崎 近衛
⑧近衛の下が無能なのは知ってたがあえて放置してた 自分も無能だからヒロヒトが
【終戦の日】玉音放送を現代語にすると...「耐え難いことにも耐え、我慢ならないことも我慢して...」 [無断転載禁止]©2ch.net
23名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:07:42.25ID:jt2jXOIS0>>26>>87>>90
>>9
まあ、その「罪もない人びと」を国民軍として戦闘に参加させたり、武器弾薬生産のための労働力として刈り出したのは日本政府と最高司令官の裕仁だけどな。
32名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:13:44.99ID:es0lalJE0>>56
てかねぇ、日教組はもっと本土がどれだけ空襲されたのかをきちんと教えるべき。
原爆があまりにインパクトありすぎてあんまり教わらずに終わってしまうけど大空襲の酷さたるや、アメ公がどれだけ人でなしか解る
34名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:13:55.24ID:z+NFLvs+0
>>3
証書
http://i.imgur.com/pnEDIOd.jpg
御名御璽
41名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:17:07.67ID:jo9bRUuc0>>44>>49
当時天皇陛下の声をほとんどの人々は知らないはずなのに、なぜ天皇陛下の放送と疑わなかったのだろう?
実際本物だったわけだけどさ
49名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:24:22.89ID:NR7lmjJV0>>93
>>41
日本人は素直だからだよ
国の上層部が言うなら
真実と信じ疑わない
56名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:33:16.79ID:UWUqFJ740>>65
>>32
全国に落とされた焼夷弾も日本の木造住宅破壊用に作られた対日本国民の特製爆弾だしな
日本兵にも戦地にて過ちを犯した奴はいた
でもアメリカの空爆は間違いなく日本の非戦闘員を殺傷する為に作戦行動してたからな
皇居には落とすなって命令も出ていた事だし
■「終戦の詔書」(原文)←
これはあたしが持ってる
■「終戦の詔書」(原文)
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以(もっ)テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲(ここ)ニ忠良ナル爾(なんじ)臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其(そ)ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々(そもそも)帝国臣民ノ康寧(こうねい)ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕(とも)ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々(けんけん)措(お)カサル所曩(さき)ニ米英二国ニ宣戦セル所以(ゆえん)
モ亦(また)実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如(ごと)キハ固(もと)ヨリ朕カ志ニアラス然(しか)ルニ交戦已(すで)
ニ四歳(しさい)ヲ閲(けみ)シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々(おのおの)最善ヲ尽セルニ拘(かかわ)ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之(しかのみならず)敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ頻(しきり)
ニ無辜(むこ)を殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而(しか)モ尚(なお)交戦ヲ継続セムカ終(つい)ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延(ひい)テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯(かく)ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子(せきし)ヲ保(ほ)シ
皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是(こ)レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃(たお)レタル者及其ノ遺族ニ想(おもい)ヲ致セハ五内(ごだい)為(ため)ニ裂ク
且(かつ)戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙(こうむ)リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念(しんねん)スル所ナリ惟(おも)フニ今後帝国ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善(よ)ク之(これ)ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨(おもむ)ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚(しんい)シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若(も)シ夫(そ)レ情ノ激スル所濫(みだり)ニ事端(じたん)ヲ滋(しげ)クシ
或(あるい)ハ同胞排擠(はいせい)互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道(だいどう)ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜(よろ)シク挙国一家子孫相伝ヘ確(かた)ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念(おも)ヒ
総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤(あつ)クシ志操ヲ鞏(かた)クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克(よ)ク朕カ意ヲ体セヨ
終
アキヒトの親族に水ぶっかけてやりてーな
この「終戦の詔書」がなんでうちにあるか わかるか!
御璽はうちが使ってたんだ
しかもヒロヒトの時だとあたしのじいちゃんの生前時期
ほんで訳せないくらい難しく物を語るのは自分の立場を上だと知らしめたかったためですね。
無断転載禁止 あたしは使っていいって事だよな??
1ばーど ★2017/08/15(火) 23:53:19.07ID:CAP_USER9>>3>>8>>12>>13>>35>>63
1945年8月15日正午、昭和天皇が「ポツダム宣言」を受諾し、太平洋戦争の無条件降伏を告げる「終戦の詔書」を朗読した音声、いわゆる「玉音放送」がラジオで全国放送された。
この「玉音放送」だが、難解な漢語が使われていたため、当時を知る人からは「内容が分からなかった」という証言も多い。
今回は、戦後70年を迎えた2015年に宮内庁が復元して公開した当時の音声(「玉音盤」)と、現代語訳・原文を紹介する。
昭和天皇 | AFP時事
http://i.huffpost.com/gen/5464842/images/n-HIROHITO-large570.jpg
■「終戦の詔書」(現代語訳)
私は、世界の情勢と日本の現状を深く考え、緊急の方法でこの事態を収拾しようとし、忠実なるあなた方臣民に告げる。
私は政府に対し、「アメリカ、イギリス、中国、ソ連の4カ国に、共同宣言(ポツダム宣言)を受け入れる旨を伝えよ」と指示した。
そもそも日本臣民が平穏に暮らし、世界が栄え、その喜びを共有することは、歴代天皇の遺した教えで、私も常にその考えを持ち続けてきた。
アメリカとイギリスに宣戦布告した理由も、日本の自立と東アジアの安定平和を願うからであり、他国の主権を排して、領土を侵すようなことは、もとより私の意志ではない。
だが、戦争はすでに4年も続き、我が陸海軍の将兵は勇敢に戦い、多くの役人たちも職務に励み、一億臣民も努力し、それぞれが最善を尽くしたが、戦局は必ずしも好転せず、世界情勢もまた日本に不利である。
それだけでなく、敵は新たに残虐な爆弾を使用して、罪のない人々を殺傷し、その惨害が及ぶ範囲は測り知れない。なおも戦争を続ければ、我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも破壊してしまうだろう。
そのようなことになれば、私はどうして我が子のような臣民を守り、歴代天皇の霊に謝罪できようか。これが、共同宣言に応じるよう政府に指示した理由だ。
私は、アジアの解放のため日本に協力した友好諸国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。日本臣民も、戦死したり、職場で殉職したり、不幸な運命で命を落とした人、またその遺族のことを考えると、悲しみで身も心も引き裂かれる思いだ。
また、戦争で傷を負い、戦禍を被り、家や仕事を失った者の生活も、とても心を痛めている。これから日本はとてつもない苦難を受けるだろう。臣民みなの気持ちも、私はよくわかっている。
けれども私は、時の運命に導かれるまま、耐え難いことにも耐え、我慢ならないことも我慢して、未来のために平和を実現するため、道を開いていきたい。
私はここに国体を護ることができ、忠実な臣民の真心に信じ、常に臣民とともにある。もし、感情のままに争いごとや問題を起こしたり、仲間同士が互いを陥れたり、時局を混乱させたりして、道を誤り、世界の信用を失うようなことになれば、それは私が最も戒めたいことだ。
国を挙げて家族のように一致団結し、この国を子孫に受け継ぎ、神国(日本)の不滅を固く信じ、国の再生と繁栄の責任は重く、その道のりは遠いことを心に留め、持てる総ての力を将来の建設に傾け、道義心を大切にし、志を固く守り、国の真価を発揮し、
世界の流れから遅れないよう努力しなければならない。あなた方臣民は、これが私の意志だとよく理解して行動してほしい。
※>>2以降に続く
HuffPost Japan 2017年08月15日 10時20分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/14/emperor-broadcasting-decleartion_n_17752858.html
96名無しさん@1周年2017/08/16(水) 01:26:49.02ID:aG0JI8tN0
終戦の詔勅よりも、開戦の詔勅を周知徹底したほうがいい。
いうまでもなく世界史上、最も愚かな判断だったからである。
ここから始めないと日本も日本人も、
あの悲惨極まる戦争を反省したことに全くならない。
愚劣極まる無謀な戦争を一体誰が命じたのか。
何百万という国民が命を奪われる事態を誰が招いたのか。
8月15日は、そのことを全国民で確認する日にすべきである。
『神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、
忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。
私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、
大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、
遠大なはかりごととして、私が常に心がけている事である。
そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、
帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。
まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。
中華民国政府は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、
東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、
もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、
善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、
重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、
いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。
米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、
東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、
東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、
わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、
ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。
私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、
長い間、忍耐してきたが、米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、
むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、
経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、
ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、
我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、
祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、
東アジアに永遠の平和を確立し、
それによって帝国の光栄の保全を期すものである。』