アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

これ出したヤツ 後悔すんなよ。これでヒロヒトとマッカーサーによる結託焦土作戦が濃厚になった。

2017-09-23 00:21:37 | 皇室問題
これ出したヤツ 後悔すんなよ。これでヒロヒトとマッカーサーによる結託焦土作戦が濃厚になった。

2017/8/16(水) 午前 2:41

んじゃ戦没者の遺骨回収言い出してたのはあたしで数年前からだ。

その後遺品戻ったりもしてるけど、受け取り人がもう生きてない いないって

ことで、戻るにも戻れない品物も多々あるんだろう。

その受け取り人が生きてる時になぜできなかったのか やらなかったのか

そんだけの覇権があたしにはある。

そして、それが戻ってきてどうなる??っていう人は先祖というものと途絶えてる

人たちだ。

途絶える 逃げるのはかなり見る 

しかし いまだ それが解決しないで泣いてる人もかなりいる。

あたしんちもな じいちゃん以前の時から調べる事が山ほどあって問い合わせして

も聞いたりしても、まったくゴールにたどり着けずに代々死んでる。

この恨みたるや ハンパじゃないから。

まして金も戸籍もなんもかんも価値があって権威を象徴するものだったのに

それを奪って あるいは放火し証拠隠滅はかるような住人エリアで騙されて

代々死んできてたなんてな。

それがせいで戦争のサイコパス暴動あったんじゃないかと思えるほどに実に

悔しい事だ。

Xファイルでもモルダーとスカリーが子供が狙われないように養子に出してる。

北畠の長男はそうやって隠れて遺品を代々守り、それでも埋蔵金出したあたりから

は身分はバレていたはずで、その矢先に中舘を襲われたと思われる。

中舘にいて神事やってたんだから。中舘にいて菱垣廻船の株主やってたみたい

なんだから。



それを知らぬ存ぜぬできてた武士道語る連中が真実知ってても隠し捏造してきた

のは当家を守るためではなく、奪って自分らで食いつぶし戦資金にし、当家戸籍

を他所では成りすましして身分を偽りカツアゲにルンペンするため。

守るべきものを侵食して自分らが成り代わろうだなんてどこまでクズ外道か

わかるだろ。



それで過去 2,3年くらい前に立谷秀清が親戚だなどと語っても絶対に東電は

金を渡すなと釘を刺した。あの男は南朝のみなさんなどとネットに書き人集め

してたんだ あたしのかげで。信じられるか??

野馬追い関係者はうちの親族殺害 殺人未遂 冤罪かぶせしてきた輩だぞ??

そんなものが商売やってます 商工会です 市役所ですなんて言って

なんであたしが行くの?? 何千年と恨みがとぐろまいてるのに。



せっかく遺品が取り戻すことできても、本当に欲してた人がもう生きてないかも

しれない。これがどれほど悔しいことか。



今後 将来はお盆に遺品を出して線香でもあげてやるといいか。

預かり所にも親族がいないとしたら どっかにまとめて保管する施設でも作るか

考えないとダメかもな。



とにかく あたしんちの金は返せ

ヒロヒト親族が生き延びるためにあたしに便乗すんのは嫌だ。

日本の経済 大規模にあたしの指示で動いてるんだ。



だから過去書いてる 「混ぜるな危険」って。混ぜてはいけないものがある。

あたしの管轄に入ってきてはいけない物は世間のほうが知ってるのでは??

もう寝る。



いくらかでも供養になったか 供養になってくれたと思って休むことにする。



128名無しさん@1周年2017/08/16(水) 02:28:59.77ID:Jg/Cnm2x0
>>120
マッカーサーに会った昭和天皇は、こう語ったと伝えられている。
「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、また事件にも全責任をとります。また私は日本の名においてなされたすべての軍事指揮官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。
自分自身の運命について貴下の判断が如何様のものであろうとも、それは自分には問題ではない。構わずに総ての事を進めていただきたい。私は全責任を負います」

この言葉に、マッカーサーは驚いた。彼は、昭和天皇が命乞いにくるのだろうと考えていたからだ。
自らの命と引き換えに、自国民を救おうとした国王が、世界の歴史上あっただろうか。
マッカーサーはこの時の感動を、『回想記』にこう記している。
「私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くしている諸事実に照らして、明らかに、天皇に帰すべきではない責任までも引受けようとされた。
この勇気に満ちた態度に、私の骨の髄までもゆり動かされた。私はその瞬間、私の眼前にいる天皇が、個人の資格においても日本における最高の紳士である、と思った」

この時マッカーサーは、次のように返答したという。
「かつて、戦い敗れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい。占領軍の進駐が事なく終ったのも、日本軍の復員が順調に進行しているのも、これ総て陛下のお力添えである。
これからの占領政策の遂行にも、陛下のお力を乞わねばならぬことは多い。どうか、よろしくお願い致したい」(藤田侍従長による『侍従長の回想』)

日本国土の焦土はヒロヒトから頼まれてたか マッカーサー
2017/8/16(水) 午前 2:14

①玉音放送は生じゃない 録音されて流された

②さらに原稿はヒロヒトが作ったものとは限らない その外野にいた人間が原文

作ってる可能性のほうが高い

③さらに広島 長崎 原爆落ちる前にこの原稿作ってた可能性あり

④猟奇サイコパス軍人の暴動を放置してたのは最後日本人がいなくなる事も見据えて

いた可能性が高い

⑤さらに侵略と言われてもいた状況でこいつの語りは人事 実際は総括責任者なのに

⑥敗戦したというのは、ヒロヒト軍部にホロコーストされ利用されて死んだ日本人

サイドであって、勝者はヒロヒトサイコパスになってた 最初から

⑦そしてその後方支援に朝日新聞とソ連とゾルゲ 尾崎 近衛

⑧近衛の下が無能なのは知ってたがあえて放置してた 自分も無能だからヒロヒトが

56名無しさん@1周年2017/08/16(水) 00:33:16.79ID:UWUqFJ740>>65
>>32
全国に落とされた焼夷弾も日本の木造住宅破壊用に作られた対日本国民の特製爆弾だしな
日本兵にも戦地にて過ちを犯した奴はいた
でもアメリカの空爆は間違いなく日本の非戦闘員を殺傷する為に作戦行動してたからな
皇居には落とすなって命令も出ていた事だし

日本人代表して言わせてもらう。この愚か者の軍部 近衛に金渡してた相馬はうちの金を強奪し貢いだと。

2017-09-23 00:19:10 | 皇室問題
日本人代表して言わせてもらう。この愚か者の軍部 近衛に金渡してた相馬はうちの金を強奪し貢いだと。

2017/8/16(水) 午前 2:36

それから、ヒロヒトの言ってる事が大間違い

大昔から神器の取り合いで天皇同士が戦もしてるし血統も違う天皇はいる。

それをあたかも、ひとつの遺伝子で天皇は続いてきたと国家自体で騙した

それをいまだに天皇は万世一系などと語るばか者がいる。





神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、
忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。


96名無しさん@1周年2017/08/16(水) 01:26:49.02ID:aG0JI8tN0
終戦の詔勅よりも、開戦の詔勅を周知徹底したほうがいい。
いうまでもなく世界史上、最も愚かな判断だったからである。
ここから始めないと日本も日本人も、
あの悲惨極まる戦争を反省したことに全くならない。

愚劣極まる無謀な戦争を一体誰が命じたのか。
何百万という国民が命を奪われる事態を誰が招いたのか。
8月15日は、そのことを全国民で確認する日にすべきである。

『神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、
忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。

私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、
大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、
遠大なはかりごととして、私が常に心がけている事である。

そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、
帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。
中華民国政府は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、
東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、
もう四年以上経過している。

さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。帝国はこの政府と、
善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、
重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、
いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。

米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、
東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、
東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、
わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、
ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、
長い間、忍耐してきたが、米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、
むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます、
経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、
ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、
我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。

皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、
祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、
東アジアに永遠の平和を確立し、
それによって帝国の光栄の保全を期すものである。』