
何時間もかけて活字を探し 結局字面がいいように作った
何と言ってもwikiやその他に そのタイトルが出てくる時 かっこいいほうが
いいなと思って
当面反映はしてこないと思うけど何十年か後なら反映されるかも
on the moonで月の上っていうのを出すか出さないかで迷いに迷って
宵だと月の上に火が乗ってるように見えるから、宵で月の上を反映させた
このあたりは字体成り立ちに詳しい人らが反応しそうだけど
アルファベットじゃこの字の成り立ちはいまいちだろうけど漢字圏だと
ああーなるほどって言う感じ
とりあえず他所とのかぶりがないかも調べ 他人様の芸名?はヒットしたけど
それくらいだから。。。んで、その人の呼びも「しょうか」になってるし、意味も違う
かぶり多いと検索で出すぎて嫌になるんだよw
宵火は人名で使ってるんじゃなく「よいび」 事象名称の事 自分的に。
fire on the moonってアカツキでもいいんだけどな
赤月だと赤く見える月の時が見た目強くて fireの部分がかすんでしまうかな?
というあたりで
鬼灯って単語も 速攻で浮かんだけどな
多々アニメで出てくるのと もうちょっと考えようって事で
ずっと考えていたら 月の火は「ほうずき」の形をしてるかもしれないと思い
それが今度 密教のあの炎の絵面になって ああそっちじゃないって!!
と あの絵面を振り払い一人で格闘する
絵面と字面
あの炎の絵面 多分もとは「焚き火」だな 外から内に
火の天が寄っていってる 1点になってるから ああいう図になる
炎は温度によって 色が変わる fire on the moonは赤から黃色でしょう
ちょうどよく ああこの色だ!!!っていう背景がオークションに出てたもんで。
自分はそういう偶然の出会いで起きてる事
引き合いあるんだなと よく思ってる。
「炎は一般的なオレンジ色の他、様々な色に変化することがわかっています。 一つは温度の高さによって色が変化する現象「色温度」。 色温度は赤色が最も低く約1500度、黄色は約3500度、白は約6500度、青は約10000度〜と変化していきます。
第6回「炎の色」 ジャパンものづくりカルタ|JMC」
偶然に見つけたり偶然に引っかかったりすると 突き詰めるたび
点が出来て それが日々点になって どんどん増えて後からつなぐと
やっぱり どっかに向かってるし集中してる 無意識に。
それが結界の点でもあって それをつなぐと、結界エリアができる
その中にあるのは 昔から言ってたとおり 曹操とダビンチとバビロン
無意識に意識がそれを追うし またそれらが共鳴してくる
これは縁があるから起きてる事
朔月夜とは 闇を指してる 24時間以上かかって、すっと出てきた単語
ユーロビートもだいぶ好みの曲しか聴かないんだけども。。
朔月って新月の事でもある
「朔のことを暗月(あんげつ)と呼ぶことがある。 wiki」
ぱっと出てくるくらいの知識はある^^
宵火は定期的に出るものではないと強調する為にまぼろしと足し 宵火の何を
指してるのかと思った時に炎でしょという所で炎を乞う そうくくった。
ちゃんと合体するまでの過程があって インパクトある炎立つ月と合成
いい絵になった
携帯とパソコンで、訳文が違うが グーグル先生
それもまた 参考にするよ
time after time
I try to write on the walls the name of my need for
time after time
You come to me
'Cause you need protection
all new derection
'Cause you need protection
all new derection
with your affection
なんか これ 彼が書きそうな歌詞なんだけど このリンクも気の所為か?
なんか これ 彼が書きそうな歌詞なんだけど このリンクも気の所為か?
自分若い頃ロックとユーロビート多いから 好んで聞いてたのは
When I was young I had a lot of rock and euro beats.
TYCOONがなぜ秀逸なのか 答えはそこにある
Why TYCOON is so excellent-the answer is there
大君の降臨 行進インスト
Taikun's Advent March March Instrument
曲を聴いて 世界が見える感覚は才能
Listening to songs-the ability to see the world is a talent
大君 - Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › 大君大君. (おおきみ・おおぎみ)は、日本における天皇、皇子、皇女に対する尊称。
i like Chopinを彷彿させるメロディ
Melody reminiscent of i like Chopin
fire on the moonに使ってある
Used for fire on the moon
もし気づいてないならば 私が教えてさしあげる
If you have n’t noticed, I ’ll tell you
原曲を聴いて発見した 隠された扉
Hidden door discovered by listening to the original song
進化は後退してしまう完璧な完成体
Evolution is a perfect completed body that recedes
それが世の中にある変化出来ないもの
It is the unchangeable thing in the world
fire on the moonもその1つ
fire on the moon is one of them
あの時のものが最高すぎたと振り返る事が寂しいのも人の人生
It's lonely that it's lonely to look back that the thing at that time was too great
この世は哀愁で出来ている
This world is made of melancholy
哀愁色が強い欧州が共鳴する理由は身体の中に根ざした感覚によるもの
The reason that Europe with strong melancholy resonates is due to the feeling rooted in the body
偶然ではなく時が満ちた巡り合わせ
A meeting full of time, not by chance
生命力を研ぎ澄ませば 聞こえる福音
If you sharpen your vitality, you can hear the gospel
きっとあなた達が欲するものに到達する
Surely reach what you want
by akatuki
ちなみに月は燃焼惑星ではない
By the way, the moon is not a burning planet
おやすみ
Good night