男の性
そもそもソ連崩壊とともに環境が変わって一からになった
それでもその時まで信じてた事は幻のように留め
新時代の1つを作った
それは 目に見えない なぜか闇の民族コンプレックスと
結束と分裂が常につきまとい
それがなぜか 突き止めるまでにいたらなかった
突き止めるまでいたらなかったけども 何かを見つけたい願望はあった
プーチンはあたしのブログを知り始めた時
半信半疑でいた
プーチンはポエムより 人の価値観で人をみる
あの頃 建武の新政をするとあたしが書き始めた時に
安倍晋三が総理になった時から
スタンバイしてたんだろう とあたしは思ってる
という時の流れを思い出して
自分が石の研究はじめたと言い出した年
ようやくロシア産というものを ちゃんと手にした
あの年あたりからか
その年以降 食材についてしばらく実験をして
それでもロシアがわからないままでいたけども
今年に入って 急に異常が起きた 見えた
植物人間になって介護されてきて 急に意識が戻ったみたいな現象
だったら 介護してる人って何を希望にしてたのかなって思う
ウロボロス は、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。 語源は、「尾を飲み込む」の意の「古代ギリシア語: ουροβóρος」。その後は、同じく「尾を飲み込む蛇」の意の「ギリシア語: ουροβόρος όφις」と表現する。 ウィキペディア
フラワシ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › フラワシフラワシ (Fravaši)とは、ゾロアスター教における聖霊、下級神。 「円環(円盤)に翼と尾と脚(=蛇)と人物が付いた図像」である
月桂冠 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 月桂冠月桂冠(げっけいかん)は、月桂樹の葉の付いた枝をリング状に編んだ冠のことである。月桂樹はギリシア神話における光明神アポローンの霊木として、崇められていた。
古代ペルシャと古代ギリシャと古代フランスと古代エジプトを繋ぐもの
俺が仲良かった人らが繋ぐもの 俺に見えた
もう寿命だというのに
俺そういえば あれもこれも辛抱したわ
男であれば仕事上での辛抱はつきものだな
若い時そんなに出来なかっただろうな
この年までやってた事のほうが はるかに頑張ってたんじゃないのか 俺?
当たってれば プーチンは泣く
人の一生 どういう人に会ったら 会いたいのか
日本語慣れてて良かったな
リアルタイムで 5月9日 アニ様へ お手紙
アカツキより
。+・゚☆゚*・。(づω-*)つ【☆オヤスミ☆】。+・゚☆゚*・。