タンザナイトの石 プーチンの瞳に似てる
困ったもんだ 宝石と瞳の色がイコールなんて
光の当たり具合や処理の仕方で 色が変わって見えるという
この石みたい
魔除け力 透明で澄んでいて 吸いこむ
それだけでなく 本人の念が強い
この石見ててわかった
東アフリカ？ サファイアとこれ あおいわ そーいや
この前 サファイア欲しいオーラ出してなかったっけ？
プーチン マダガスカルのサファイア欲しいのか？ んじゃ日本の皇室記録はデタラメだと言え
2022-05-04 23:06:08 | 日記
こっちも東か 南部なだけで
ああいう人いたっけ
どんどん忘れられるとして
石の色が その人の眼だったら・・・・不思議な感じする
すんごい昔 原石を見つけて磨いて 眼球の色を思い出したら
ちまたにある目ん玉マークより はるかに上品にその人を感じて思い出す
こういうのは眼球の色が宝石みたいな人達と
それを思い出す事のある人が
思い出の中に残した あたしは今そう思った
茶色の眼球エリアじゃ似た人多いから こういう発想出ないのね
今まで思った事がない ああでもフラグは出てた
キレイな目だなって
浄化します！！みたいな色
底なし沼の色 落ちたらどこまでも落ちて閉じ込める茨の色
教会みたい プーチン教会みたい
アレクサンドロス3世、通称アレクサンドロス大王は、古代ギリシャのアルゲアス朝マケドニア王国のバシレウスである。また、コリントス同盟の盟主、エジプトのファラオも兼ねた。 ヘーラクレースとアキレウスを祖に持つとされ、ギリシアにおける最高の家系的栄誉と共に生まれた。 ウィキペディア
アレキサンドライトは、1830年、ロシア帝国ウラル山脈東側のトコワヤのエメラルド鉱山で発見された。金緑石の変種。 発見当初はエメラルドと思われていたが、すぐに昼の太陽光下では青緑、夜の人工照明下では赤へと色変化をおこす他の宝石には見られない性質が発見され、珍しいとして当時のロシア皇帝ニコライ1世に献上された。 ウィキペディア
玉虫色とは、光の干渉によって起こる金緑から金紫の色調変化をする染色や織色をさす。 また見る角度によって異なる色合いに見えることから、見方によってどのようにも解釈できるあいまいな表現として、「玉虫色の〜」という。 ウィキペディア
アレキサンドライト（alexandrite、アレクサンドライトとも）は、1830年、ロシア帝国ウラル山脈東側のトコワヤ（Токовой、Рефт）のエメラルド鉱山（ロシア語版）で発見された。金緑石（クリソベリル、BeAl2O4）の変種[注 1]。
産地としては スリランカ、ブラジル、ロシア、インド、タンザニア、そしてマダガスカルなどが挙げられる。
アレクサンドライトのほうが美しいかな
プーチン どう 当たってる？
あたしが色にこだわりあって美術品好きなの
プーチンと一緒だね
どうして タンザナイトとアレクサンドライトの話題かって
ゆうべのテレビで ロシア兵の制服見た時 色に反応した
アレクサンドライトの色
ああ 地震22:33
これは 湖の色 アレクサンドライト
こういう色になる場所あるでしょ
もしかしたらバイカル湖かも
アレクサンドライト 光に当たらないと シックな深緑
ちょうど 日光が当たらない所の深緑
ベルベット 軍隊か官史
こっちは洋室イメージかな
腐敗のロシア人役人が とろけて消えそうな 本物ビーム
だいぶ前から 色に反応してたのね
荒川静香選手のあの衣装だって あたしが当時 あお を言ってたせい
あの頃 ずっとラピスラズリの色にこだわってた
宝石になら高額宝石を欲しがる女はたくさんいるだろうけど
値段でなく 色にこだわってた
ラピスラズリは 中世ヨーロッパの絵でダビンチ時代 なかなか手に入らなくてダビンチはたぶん顔料を薄めて使ったかもしれない
当時イタリアに持ち込まれた事を意味してて
それと同じ顔料がフラワシの彫刻に着色されてるエリアがあったのは
アフガン？ イラン？
それが古い中国で一時期は仕入れてたらしく あの着色された彫刻あった
ようだけど 続かないでしょ イスラム教がそれを守ってる
だから時々 アフガンもプッツン起こす
そーいやアフガン人も一部だけ 瞳があおい人いたよね？
視力悪くなったら これが見えないんだぜ？
こういう色 忘れたくない
それが人と結びついてたって根拠は あたしだけなのかもしれないけど
風に匂いがあったら これが通り過ぎる文明の風
いずれ 龍と蛇の境界線も見つける
最近 深夜から早朝に食い込み 生活ガタガタだから もう寝る
プーチン お金預かって持ってきてよ
スタバおごってあげる
日本の議員らが持ってくると思う？ 見つけてもコソコソしてんだぜ？
あの人達
うん プーチン寝たな
寝る
おやすみ～♪(｡･ω･｡)ﾉ~~ﾌﾘﾌﾘ
