山あり、
谷あり、
小川あり。
平凡な、暮らしが、一番いいことなのかもしれない。
と思いつつ、のほほんと、していると、頭がぼうっとしてくる。
ダラーと時を過ごしてしまうことも。
しかし、谷ありは、必要なことかもしれない。
とは、おもいつつ。
次から次へと暗雲が立ち込めると、おたおたしてしまう。
パ二くることも。
すうっと、雲が晴れていくように、光明が消えてくると、「やったぁ」
と、単純に喜んでいる。
『平々凡々が、一番だよ』
と、は。
最近、縁がなくなった。
次から次へと問題が起こり、ふるまわされて、おたおたする。
投げ出したくなることもあるが、そうはいかない。
じっくり、と、おたおたしながら、進んでいくしかない。
ようやく、光が見え始めて。
良い傾向が浮かぶようになって。
ふと、頭をよぎった言葉が、
◎「山あり、谷あり、小川あり」
こうして、自分は生きていくんだなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます