と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を
ので、数日前に買った。
**読書記録**
ダフネ・デュ・モーリア 『スケープゴート』 (創元推理文庫) 本日より読み始め。
約4年ほど前に読んだ『原野(ムーア)の館』以来のダフネ・デュ・モーリア作品。
『原野(ムーア)の館』はあまり面白くなかったが、今回はどうだろう。
***
!تبّا لك ، بوتين
!تبّا لك ،نتنياهو
!تبّا لك ،ترامب
またもあんぽんたんな父のことだが。
CO-OPから届いた千葉産のキャベツを、ベトナム産と言い張る。
どこからそういうことになってんの!?
あまりの突拍子のなさに呆れるし、自身のアホさ加減をさらしてることにも気づいてない。
他のスーパーの広告と間違えてんじゃないのか。
思い込みの激しさが、認知症の症例の一例なのか。
**読書記録**
島田優理子 『歴史と学ぶ 教養としてのオペラ』 (ベレ出版) 本日読了。
20の作品を紹介しているが、こういうのは著者の好みが全面的に出てくるよね。
タイトルだけ知っているオペラも、内容(ストーリー)は知らないことが多い。
結構くわしくページを割いていたので、「ああ、こんな話なのか」とほぼ初めて知ったオペラもあったかも。
同工異曲の本を、何冊か読んできたのにね。
さて、次は何を読みましょうか。
***
!تبّا لك ، بوتين
!تبّا لك ،نتنياهو
!تبّا لك ،ترامب
ろくでなしの父のことだが。
食洗機の不具合で、今日の昼頃に担当者が来てくれはったんだが、
一度も使ったことのないろくでなしの父が、口を出してくるのがかなわん。
二度手間三度手間。
挙句の果てに、仕事中の妹に、逐一あることないことの報告のLINEを何度も送って、帰宅後のキレた妹が荒れに荒れて、これまた大変。
帰宅後に話すと言ってるのに、変換ミスだらけの文章だし。
一例を挙げると、「見積書を送る(郵送する)」が正しいのに、
「見積書が来る」 つまり、(担当者が見積書を持って来る) と父は勝手に解釈したらしい。
アホもいいところ。
おまけに、聞いたことも見たこともない会社の安い製品をピックアップして、妹に送り付けたらしい。
だ・か・ら! 妹の帰宅後に話すと言ってるやろ!
人の話を聴きゃしねえ。
**読書記録**
島田優理子 『歴史と学ぶ 教養としてのオペラ』 (ベレ出版)
残り3項目なので、明日には読了したいところ。
***
!تبّا لك ، بوتين
!تبّا لك ،نتنياهو
!تبّا لك ،ترامب
1.眼鏡の鼻パッドがひとつ行方不明
どこで外れたのかが、さっぱり分からん。
だから、外れた鼻パッドを探しようがない。
かけ心地が悪いので、急遽作ってもらったお店へ出かけ、新しいものを付けてもらった。
2.自動食器洗い機が壊れた
回している途中、今まで聞いたことのないブザー音が鳴って、高温とスピーディの表示のところが点滅してる。
品番からメーカーが分かるので、WEBから点検・修理を申し込んだ。
**読書記録**
島田優理子 『歴史と学ぶ 教養としてのオペラ』 (ベレ出版)
今日は読む予定になかったが、出かける用事が出来たので、お供に。
ほぼ半分、読めたかな。
***
!تبّا لك ، بوتين
!تبّا لك ،نتنياهو
!تبّا لك ،ترامب
病院、薬局の帰りに、母が貧血を起こして大変だった。
お昼ごはんは食べることが出来たので、まあ良かったが。
**読書記録**
島田優理子 『歴史と学ぶ 教養としてのオペラ』 (ベレ出版) 本日より読み始め。
昨年の9月に買った本。
好きなんだよね、こういう内容の本が。
***
!تبّا لك ، بوتين
!تبّا لك ،نتنياهو
!تبّا لك ،ترامب