**読書記録**
高橋昌一郎 『フォン・ノイマンの哲学』 (講談社現代新書) 本日より読み始め。
そう、普段の私の読書傾向と好みからは、まず読まない本だ。
原爆を作ったメンバーの一人をメインに据えた本なんて、な。
だけど買っちゃって、読んでるんだよねえ。
なぜなら、
面白かったんだもん。
昨年末に休刊した講談社のPR誌「本」で連載してて、たまたま読んでいたら、出てくる人物たち(主に天才、鬼才、鬼才と呼ばれるような人たち)の言動に、笑えてな。
あえて、筆者はそういうエピソードを出来るだけ取り上げて、「フォン・ノイマン=原爆」のイメージにとらわれさせないような配慮をしたんだろうけど。
それと「本」が入手できなくて、読めなかった回もあったのでな。
昨年の春は、ほとんどの書店は閉まってたからな。
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