乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

母の食料の始末

2022-09-22 00:01:50 | 戯言&読書ノート

台風が来る前に母が買った食べ物、賞味期限が来るから、困ってる。

母はこだわりがすごい。
あるいは言葉を変えると、偏っている。

そのため、これ・それ・あれといろんな食べ物があって、消費しないといけないので、非常に困ってる。

例えば、パン。
賞味期限・消費期限の近い、割引されたパンを買う。
ほぼ、期限が切れた時点で食べ始める。

だから困ってる。
私が食べないものがあるし、妹が食べないものもあるし。

とどのつまり、母しか食べないものがたくさんある。
昨夜、思い切って捨てたんだけど、一番困ってるのが「なまもの」なんだよな。

野菜、果物。
ああ、もう。

**読書記録**
 『韓非子』 (講談社学術文庫)



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