高橋陽一先生の直筆の「キャプテン翼」が終わってしまう

今年一番のビッグニュースがきた。
まだ新年５日目なのに。

だが、私にとっては衝撃すぎる。
足が地に着かない感覚。

「キャプテン翼」に出あわなければ、今の私はない、と断言出来る。
それくらい、惚れ込んだマンガだ。

衝撃すぎて、泣けない。
泣かんでもいいんだが。

高橋陽一先生の意志・意思・決断・考えは、尊重したい。

最終回までの“物語”を残すわけだから、それを楽しみたい。


＊＊読書記録＊＊
　塩野七生　『ギリシア人の物語１　民主政のはじまり』　（新潮文庫）

まだまだ第二章の途中。

＊＊＊


「まいにちロシア語　応用編　オクブカ・グラマチカ　文法手がかり足がかり　Урок 23　僕とガールフレンドは「アイーダ」のオペラを見に行く」、昨夜２回聴取済み。


「まいにちロシア語　応用編　オクブカ・グラマチカ　文法手がかり足がかり　Урок 24　真の友人は、私の考えでは、常に友人のまま変わりません」、２回聴取済み。



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