**読書記録**
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先週、読みたいと思ってた2冊のうちの1冊。
これもなんばウォークで当たった商品券を利用して購入。
詩や散文ばかりだって? いやいや偶然ですよ、ホントにたまたま。
さて、ランボー。
母はヴェルレーヌの詩集は持ってるんですが、ランボーは持ってなかった。
ヴェルレーヌの詩集の解説では避けて通れないので、ランボーとの関係は一応知ってる。
だから本格的に読むのは、これが初めて、かな?
『月下の一群』に収録されてたっけ?
ランボーとヴェルレーヌに焦点を当てた映画「太陽と月に背いて」は、世界的に有名になる前のレオナルド・ディカプリオがランボーを演じてた。
ヴェルレーヌはデヴィッド・シューリス。
二人のキスシーンもラヴシーンもベッドシーンもあった。
ランボーの詩「永遠 (Éternité)」も、禁断のお酒「アブサン」も、効果的に使われていた。
1回しか観ていないので、また観たいな。
この映画を元にした小説も、購読したな。
読み始めて驚いたのが、注釈にしょっちゅう「ランボーの造語」と出てくること。
フランスの辞書にもきっちり明記されているらしい。
詩を読んで、注釈に目を通してから、巻末の解説を読むという、いつもと違う読み方をしているが、この読み方でいいと思う。
フランス語にも、ちょっとは目を通してるけどね。
分かる単語なんて、ほんの一握りだけど。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاواتبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأو yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لكnick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك