**読書記録**
伊藤邦武 山内志朗 中島隆博 納富信留 責任編集 『世界哲学史1 ─古代I 知恵から愛知へ 』 (ちくま新書) 本日より読み始め。
8月まで毎月1冊刊行なので、そろそろ読まなきゃなあ、と思って選んだ。
今日、3冊目を買いましたしね。
ぶっ通しで読むのは無理だと分かってるので、ちょっとずつ読む。
そもそもの前提と疑問として、<哲学=思想=宗教>なのか、<哲学≠思想≠宗教>なのか、<哲学≒思想≒宗教>なのか。
私は、ここから始めなきゃならないのだ。
宗教を哲学にひっくるめてもいいのかどうか。
ここで躓くんだよなあ。
だから、この新書の第1章で、少し疑問が解けた気がする。
今日は第2章の途中まで。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاواتبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأوyomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لكnick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك