競争率が高かったのか、あるいはそれ以外の理由か。
本音を言えば私の感覚と、あまり合わない学校だなあ、と思ってた。
そういう意味では、そんなにショックではない。
むしろ京橋は、父以外の家族には鬼門だ。
京橋で遊び倒した父には、楽園だったろうがな!
さて、どうすべきかね。
**読書記録**
ネレ・ノイハウス 『友情よここで終われ』 (創元推理文庫) 本日読了。
エピローグに3作目の『深い疵』の登場人物2人がチラッと。
ちなみに私が読了後に「お幸せに!」と感想を残した2人だ。
他にも本文にも、他の作品の登場人物の名前が数人出てたんだが、どの作品なのかが思い出せない。
ま、そんなもんだよな。
さて、次は何を読みましょうか。
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