乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」展へ行ってきましたよ。

2024-11-22 22:47:10 | 戯言&読書ノート

母がインフルエンザ予防接種とコロナワクチン接種をしたため、急遽リハビリをキャンセル。
たまたま妹が有休とってて家にいるし、ちょうどいいやと、夕方前に出かけた。


印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館展所蔵【大阪展】

光は海を越えて。日本初出展多数―― 2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)あべのハルカス美術館にて開催!

印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館展所蔵【大阪展】

 



先月、プレゼントに応募して、当選したんだよね。
年明けの1月5日までだから、簿記の試験を終えてから行こうと思ってた。

アメリカにも、こんな形で印象派が広がっていたんだなあ、というのを初めて知り、目から鱗が落ちた。
だから初めて知る画家が大半。
日本の画家さんの作品も数点あった。

百年以上経ったか、経ってないかの絵なので、色がきれい。

たまたまなんだろうが、美術部の学生さんたちだか、大学か、または専門学校で美術を学んでいる人たちだかが、数十人いて、絵の前でレポートまたはメモをとってて、少々邪魔だった。

絵はがき4枚と、ブックマーカー(本に挟むしおり)を2点、買った。


**読書記録**
 酒井傳六 『古代エジプト動物誌』 (講談社学術文庫)
 本日より読み始め。


違うジャンルやテーマの本を読みたいな、と思い出したのが、これ。

元は1984年に発売された本を、講談社学術文庫が復刊した形。
30年前かあ。
著者は鬼籍入りして久しい。

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