母の歩行速度に合わせるのが逆にしんどいね。
**読書記録**
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今日は「第三章 創られる伝統―続後撰和歌集」「第四章 東西の交渉と新しい試み―続古今和歌集」「第五章 和歌所を支える門弟―続拾遺和歌集」を読了、「第六章 打聞と二条家和歌所―永仁勅撰企画・新後撰和歌集」の途中まで。
定家の息子の為家からの子孫の名前が、為〇、為●、為◎、為◆、為◇、為□、為■(以下省略)と、ややこしいことこの上ない!
巻頭の家系図を逐一チェックしないと、分からん。
それにしても、<私撰集>というのは山ほどあるが、手頃な文庫で読めるのって、ごくごく一部だよね。
数を絞ったものならば、文庫ではないけれど、笠間書院が出しているものくらいかな。
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