**読書記録**

先週の土曜日、「ときめきトゥナイト展」の帰りに紀伊國屋書店で衝動買い。
平凡社ライブラリーがフェアをやってるのは知ってた。
朝日新聞でも取り上げられてたのを思い出して、紀伊國屋書店に寄って、これを選んだ。
澁澤龍彦は、高校生か大学生の頃に亡くなったんだっけ。
エロ・グロ、サディズム・マゾヒィズム、サドの作品の翻訳、というイメージが強すぎて、手が出なかった。
こういう柔らかめのエッセイなら読めそう、と。
しかし、フェアの内容がしょぼいかなあ。
どうせなら、平凡社ライブラリーのマーブル模様そのものの、本格的な皮のブックカバーをもれなくプレゼント、にしてほしいわ。
本のサイズが、新書と文庫の間なので、専用のブックカバーが欲しいやん。
***
「まいにちロシア語 入門編 楽しく覚える身近なロシア語 第12課 何をしているところですか?」、2回聴取済み。
!تبّا لك ، بوتين