乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

アンソロジーは好きですか

2019-11-27 23:13:00 | 戯言&読書ノート
はい、好きです。

当然のことながら、<私の好み>、<私の読みたいという欲>に適うものに限る。

夏に読んだ<危険なヴィジョン>シリーズが、好例。

**読書記録**
 『短編ミステリの二百年 1』 (創元推理文庫)
 本日より読み始め。


就寝前に目についたので、これにした。
<短編>とはいっても、100ページ近いものもあれば数ページのものもある。

全6巻を予定しているらしいが、こういうアンソロジーものは一気にまとめて読むよりは、途中で読み止しする予定で読んだほうがいい。
次の「2」は、いつ出るのか分からないし、読んでいる途中で、他に読みたい本が発売されるからね。

ただ、この本(このシリーズ)の特異なところは、評論が5分の2くらいあるんだよね。
版元の力の入れようが、このことだけで分かるというもの。

昨年から出てた、江戸川乱歩の選んだ<世界推理短編傑作集>シリーズ全5巻も、買おうかどうか迷っててな。

目新しさを選んで、このシリーズの購読を決めた。

今日はリチャード・ハーディング・デイヴィス「霧の中」の途中まで。

行きと帰りのJR車内で、むっっっちゃ大きな声で喋る 女性と男性がいて、ところどころ内容が入らなかった。

肝心な描写が出てくると、何度かページを前に戻して読み返したため、そんなに読み進んでない。

تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا  تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا
تبّا لك إيماموري داإيسوكي  تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو  تبّا لك أوإينو توموأو
yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لك
nick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك


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