備えつけの食器棚の上の物入れに、いろいろ入ってたからなあ。
奥の奥にいろいろあるから、手前に出すのが大変。
粗品のフリーザーバッグ、粗品のふきん、粗品のスポンジ、粗品の祝い箸がわんさか出てきたし、鍋つかみも5つ。
マグカップ、水筒(今はステンレスボトルというのか)、タンブラーもいくつも。
他にもいっぱい、品物や期限切れの食品が。
同じようなものはまとめる、というのが、両親は出来ないんだよな。
きれいな弁当箱や容器は、寄付するわ。
**読書記録**
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今日は第二部最後の「幻」、第三部の「匂兵部卿」「紅梅」「竹河」まで。
残りは宇治十帖、明日、読む。
今の世は、「匂兵部卿」なんだ。
私が初めて円地文子さんの訳で読んだ時は、「匂宮」の題名だったが。
約40年の時の流れに、驚くね。
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