と、改めて再認識したことがあったので、これで打ち止めのつもりで記録しておく。
非常事態宣言のせいで仕事が少なくなり、在宅勤務となった妹の職場の仕事代わりとして、読書感想文がたまに出る。
「なんか薄い本、ない?」 と訊かれたので、妹の興味がありそうな本や、半分くらい写真でそんなに文字数のない本を数冊、出したのよ。
まったくテーマが被らないから、どれか1冊くらい読めそうなのがあるんじゃないか、と。
そしたら、
「文字が小さいから読まれへん」
……だとよ。
妹は仕事以外で本を読むことはめったにしない。
私みたいに、趣味で読む、読むことが趣味、という人間ではない。
こんな人間には、本を勧めること自体が、間違い。
そもそものスタートライン、価値観、前提が異なってるからな。
これを最後に、見切りをつけた。
今後、「なんか本、ない?」 と言われても、「ない」と答える以外、しないと決めた。
ひとに本を勧めるのって、難しいわ。
私は私の読書をするのみ。
**読書記録**
佐藤猛 『百年戦争』 (中公新書)
この時代はしょうがないんだが、名前のレパートリーが極端に少なくて、同名がたくさん出てきて、こんがらがるんだよね。
「ジャン○世」 「●●伯ジャン」 「◎◎公ジャン」……。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاواتبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأو yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لكnick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك