乱反射 ~もう忘れて下さいませ。~

と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を

横取りされた

2023-04-24 23:27:43 | 戯言&読書ノート

妹の頼まれてバーガーキングで持ち帰りの品物を注文・支払いして、出来たものを渡してもらうだけ……が、私の後に注文した女が、自分のものだと勝手に思い込んで、私の品物を横取りして去って行ったんだよな。

店員はレシートの受け取り番号を確認したのか?
その女もレシートを見せたのか?

その女が注文したものが、私の注文したものと同じとは限らんだろ?
(たまたま同じものだったそうだが、これは「たまたま」であって、そうそうあるもんじゃないだろう)

結局私は、その女の注文したものを持って帰ることになったわけだ。

たまたま同じ品物だから、よかった、とは、決して思わんが。

だって、その女、順番抜かしたことも、横取りしたことも、知らんわけやん?

当人だけ知らなくて、私と店員、それに注文を待っている人たちだけが、このことを知っている。

それがむっちゃ腹立つねん。
くそっぱらたつねん。

なんで自分のレシートの番号を確認せえへんねん。
なんで他の人が待っているということに、思いを馳せへんねん。

このことを知らないということが、むっちゃ腹立つ。
午後6時前後のことだが、今も腹が立ってしゃあない。



心斎橋オーパで午後6時ごろワッパー2個500円を注文した女!

てめーが持って帰ったのは、私が注文した同じ商品や!

てめーは私だけでなく、もう1人の順番まで抜かしたんやぞ!

分かってんのか?

たまたまこれを見たんなら、反省しろ!

ぼけ! カス! あんぽんたん!




**読書記録**
 河野一隆 『装飾古墳の謎』 (文春新書)




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