●  希の秋  誠の春

秋は夕暮れ、秋はもみじ。春はあけぼの 春はさくら。

2005-12-25 20:46:57 | Weblog


   水は方円の器に従う
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2005-12-25 20:43:03 | Weblog

  「 忍びざるの心 」        孟子
      どれだけ相手方の立場考えることができるか。
      他者に対する優しさ、思いやり、ぬくもりの心。
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2005-12-25 19:13:52 | Weblog

   山のあなたの空遠く
   「幸」住むと人のいふ。
   ああ、われ人と求めゆきて
   涙さしぐみ、かへりきぬ。
   山のあなたになほ遠く
   「幸」住むと人のいふ。
       カール・ブッセ ( 上田 敏 訳 )
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2005-12-25 19:07:07 | Weblog

   少年老い易く学なり難し
      一寸の光陰軽んずるべからず
       
  時の流れは、水の流の如く止まることはなし。
  既に、人生の旅は「 白秋 」も半ばを迎える。
  「少年老い易く」は夢現に過ぎ真実と知る。
  「学なり難し」は更に真実、己の非才と未熟を認む。
  「一寸の光陰」も残光わずか、先は暗きの感あり。
  「軽んずるべからず」と知れど、意のままにならず。
  われ、「棺覆っても定まらずや」との予感に怯える。
  この先続く「1人旅の道」を思えば、心身共に寒し。
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2005-12-25 18:49:22 | Weblog


 憲法に平和を唱え挙げて平和がもたらされるというなら、
     台風は日本に来てはならないと憲法に記すことだけで台風が防げるか。
                         田中美知太郎
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2005-12-25 18:41:45 | Weblog

   機会は2度とない。
   今日やらなくてはいつやる。
   俺がやらなくては、誰がやる。
   やるかやらざるか、進むか退か。
   時間は待ってくれない。
   明日では遅すぎる。
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2005-12-25 18:09:41 | Weblog

  人は若さにしがみつき人生は時間に乗って流れる
     行く先は老いと死の世界、判っているが時間は待ってくれない
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2005-12-25 17:52:27 | Weblog

   科学は世界を理解するのに貢献したが、
   自分や人生を理解するには無力である。
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2005-12-25 17:24:08 | Weblog

   日々是好日
    *感謝の心で1日をかけがえのないものとする。
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