もう50年以上生きていると今ではカラーの映像が当たり前です。
でも50年前の頃は写真は未だモノクロが当たり前でした
小学生以前の写真は殆どモノクロばかり、親の写真もモノクロばかりでした。
何せ小学校の卒業アルバムがモノクロで出来てましたから
昭和の時代半分はモノクロ、オリンピックと大阪万博を過ぎて徐々にカラーに進みました
さてそんなワタシは中学生から写真に興味を持ちモノクロから始めました。
当時は35㎜一眼の黄金時代、各社AE化したカメラが発売されてました。
子供ながら高価なカメラに興味が尽きないでしたネ
カメラの話は後日にして久々に中国で撮影した映像を見ました。
見て思い出すのは成長する人々の姿、エネルギーを感じます。
カラーでは当たり前に見える映像がモノクロにすると印象が変わる
モノクロについて次回も語りたい
でも50年前の頃は写真は未だモノクロが当たり前でした
小学生以前の写真は殆どモノクロばかり、親の写真もモノクロばかりでした。
何せ小学校の卒業アルバムがモノクロで出来てましたから
昭和の時代半分はモノクロ、オリンピックと大阪万博を過ぎて徐々にカラーに進みました
さてそんなワタシは中学生から写真に興味を持ちモノクロから始めました。
当時は35㎜一眼の黄金時代、各社AE化したカメラが発売されてました。
子供ながら高価なカメラに興味が尽きないでしたネ
カメラの話は後日にして久々に中国で撮影した映像を見ました。
見て思い出すのは成長する人々の姿、エネルギーを感じます。
カラーでは当たり前に見える映像がモノクロにすると印象が変わる
モノクロについて次回も語りたい
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