マニラから、バスで6時間30分かかりバギオへ!
バギオは夏の首都と呼ばれ、3月から5月まで、暑いマニラから首都が移動!
更に北に行こうと…………サガダと言う村まで、
ジープで曲がりくねった悪路の山道を、首が折れるほど揺れ、
座席からお尻が飛び上がり、喋ると舌を噛みそうにほど………スリル満点!
どうにか着いた時は、身体がバキバキ!
腕や足や腰を伸ばすと、ボキボキいった。
あいつは、背が178cm、体重80kg近い!
バッチリ!日本男児体型!見事な胴長短足
胴が長いので腰痛持ち!その上、座高が高いので、飛び上がると直ぐに、天井に頭をぶつける。
わぁ~可哀想(隣でゲラゲラ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆、意地悪な私です)
この村の埋葬は、絶壁に棺桶を吊るす方法。
Hanging Coffins (ハンキング コフィン)と言う。
急な岸壁に多数の棺桶が吊るされていた。
洞窟も多くあり、その一つスマギン洞窟を探検!
入り口にも棺桶があり、なかから頭蓋骨がニィっと笑っていた。
そばまで行って、頭を撫で撫でしたかった。
あいつはビビり、やめとけ!と…
ガイドのランタンだけが頼りに奥へ奥へ進む。
水が流れているので、靴は脱ぐように言われた。
石灰岩の鍾乳洞の模様が美しい。
でも、標識も無く、ガイドの指示に従って、慎重に滑りやすい岩肌を素足で下る。
長いロープを使って切り立った壁をくだる。
そこは滝のように水が落ちる。
もう、腰から下は水浸し!!!
えぇ~??? 池に入るの???
真っ暗な洞窟だけに、大丈夫と言われても怖い!怖い!
ビビリのあいつだけど、こんなスリリングは大好き!
私が怖い!怖い!と叫ぶので、諦めてくれた。
人のビビリは違うんですね。
標高1500mなので、寒く、めちゃくちゃスリリングなサガダだった。
バギオは夏の首都と呼ばれ、3月から5月まで、暑いマニラから首都が移動!
更に北に行こうと…………サガダと言う村まで、
ジープで曲がりくねった悪路の山道を、首が折れるほど揺れ、
座席からお尻が飛び上がり、喋ると舌を噛みそうにほど………スリル満点!
どうにか着いた時は、身体がバキバキ!
腕や足や腰を伸ばすと、ボキボキいった。
あいつは、背が178cm、体重80kg近い!
バッチリ!日本男児体型!見事な胴長短足
胴が長いので腰痛持ち!その上、座高が高いので、飛び上がると直ぐに、天井に頭をぶつける。
わぁ~可哀想(隣でゲラゲラ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆、意地悪な私です)
この村の埋葬は、絶壁に棺桶を吊るす方法。
Hanging Coffins (ハンキング コフィン)と言う。
急な岸壁に多数の棺桶が吊るされていた。
洞窟も多くあり、その一つスマギン洞窟を探検!
入り口にも棺桶があり、なかから頭蓋骨がニィっと笑っていた。
そばまで行って、頭を撫で撫でしたかった。
あいつはビビり、やめとけ!と…
ガイドのランタンだけが頼りに奥へ奥へ進む。
水が流れているので、靴は脱ぐように言われた。
石灰岩の鍾乳洞の模様が美しい。
でも、標識も無く、ガイドの指示に従って、慎重に滑りやすい岩肌を素足で下る。
長いロープを使って切り立った壁をくだる。
そこは滝のように水が落ちる。
もう、腰から下は水浸し!!!
えぇ~??? 池に入るの???
真っ暗な洞窟だけに、大丈夫と言われても怖い!怖い!
ビビリのあいつだけど、こんなスリリングは大好き!
私が怖い!怖い!と叫ぶので、諦めてくれた。
人のビビリは違うんですね。
標高1500mなので、寒く、めちゃくちゃスリリングなサガダだった。
驚き!! すごく興味ある・・・(笑)
地中に埋められると、息苦しいけど、
絶壁にぶら下げられると、
その点はいいなぁ~って、あいつが言ってました