コスモスが咲く季節。
秋風が冷たくなってきました。
背の高いコスモスは、
自らの重みで倒れてしまいましたが、
しっかり咲いてくれます。
綺麗ですね!
さてさて、クルミの採れる季節、
今日までこれだけ採れました。
今回はクルミの木と実を観察してみます。
(そんなに大それた観察ではないですが‥…^^;)
庭の奥にすすんでいくと、
つるっとした白い木肌のクルミの木があります。
全体はこんな感じ。
幹はこんな感じです。
実はどうかというと、
緑色をしています。
大きさは手のひらにおさまる程度。
家に帰り、ナイフで切ると
クルミらしい顔が出てくる。
最終的にはこのようになります。
我が家のクルミは、この辺り固有種のオニクルミではなく、
長野県特産で一般的なシナノクルミです。
鬼クルミは実が小さく可食部があまりとれませんが、
シナノクルミは可食部が大きく食べ応えが有ります。
私自身、
クルミが緑色の実の種部分であることを知らなかったのですが、
初めて知ったときは驚きでした。
今後、美味しくいただきたいと思います。
秋風が冷たくなってきました。
背の高いコスモスは、
自らの重みで倒れてしまいましたが、
しっかり咲いてくれます。
綺麗ですね!
さてさて、クルミの採れる季節、
今日までこれだけ採れました。
今回はクルミの木と実を観察してみます。
(そんなに大それた観察ではないですが‥…^^;)
庭の奥にすすんでいくと、
つるっとした白い木肌のクルミの木があります。
全体はこんな感じ。
幹はこんな感じです。
実はどうかというと、
緑色をしています。
大きさは手のひらにおさまる程度。
家に帰り、ナイフで切ると
クルミらしい顔が出てくる。
最終的にはこのようになります。
我が家のクルミは、この辺り固有種のオニクルミではなく、
長野県特産で一般的なシナノクルミです。
鬼クルミは実が小さく可食部があまりとれませんが、
シナノクルミは可食部が大きく食べ応えが有ります。
私自身、
クルミが緑色の実の種部分であることを知らなかったのですが、
初めて知ったときは驚きでした。
今後、美味しくいただきたいと思います。