昨日の話である。
日曜日だけど、ヨドバシカメラ新宿本店に用事があったので、息子を連れてレヴォーグで出動。(電車には乗らない)
もちろんコロナ対策として買い物が済んだらすぐに退散予定。
俺はプラモデルの工具売り場、息子はNゲージのフロアでそれぞれ活動中。
息子は自分のNゲージの品定めが終わると、私の所へ来て、「欲しいけどだめだよね~」
と言って、欲しい理由をあーだこーだ言っている。
ちなみに、購入する場合は、教育方針として、それがどれだけ欲しいのか、理由を含め私にプレゼンをする必要がある。(笑
やれ、テストが100点だったの、私の母からもらった小遣いがあるだの。説明しています。
その時、館内アナウンスが流れます。
「本日はヨドバシカメラに毎度、ご来店ありがとうございます。」
「お客様にお知らせします。」
「本日、PlayStation5が緊急に入荷しました。今しか買えません!」
二人で顔を見合わせて、行ってみる? うん行こう! と即決。
ホビー館の前が、ゲーム館なのですぐに移動。
もちろん、本日の予定はそれぞれの趣味のちょっとしたものの購入なので、PS5は購入する予定はありませんでした。
昔なら事前にハードのスペックやソフトウェアを下調べして購入していたのですが、
PS5の情報は全くない状態。
そこで、店員に説明を聞くです。
あーだこーだ 話始めました。
息子は、PS4の電車でGO!が遊べるか。聞いています。
ここからの記憶がありません。
気が付いたら、大きな袋を抱えて歩いていました。
息子が、みんながジロジロ袋を見ているよ~。と言っています。
なんと! 袋の中にはPlayStation5と電車でGO! が入っています!!!! (笑
というわけで、PS5が我が家に来てしまいました。(笑
もう一回弁解しておくと、買うつもりはありませんでした。
知らない間に買っていたのです。(いいわけ
カメラのボディやレンズを購入するときに、記憶を無くすことはままあるのですが(笑
親子で恐怖体験しました。
ここから、まじめな話
ヨドバシカメラって昔から、ゲームソフトだのGショックだの突然入荷して、売っていたりすることあるのです。
巷では、PS5は転売ヤーのおかげでなかなか購入できないとネットで知っていました。
昨日は、並んでいる人も少なく、普通に変えてしまったので、逆に驚いています。
息子が生まれたときに、ゲーム機はすべて処分してやっていませんでした。
久々のPlayStation 昔はリッジレーサーやグランツーリスモ、エースコンバットなど遊んだこともあります。
さて、もう少し自粛生活も続くことですので、何をやろうかしら。
でも、息子がずっと 電車~をやっているので遊べません。
(・ω・)ノ
久々のブログ更新。
1月に始まった新型コロナウィルスの緊急事態宣言は2度の延長を受けて現在も進行中。
母の介護は、グループホームへ入居できたため、少し落ち着きました。
そして、土日も時間を取ることができるようになったのですが、自粛で自宅警備員状態なので、
プラモデルを作ることをはじめました。
子供の頃は、戦艦、戦車、戦闘機、アニメ、などの模型を作って遊んでいました。
ガンプラは、高校生になってしまったので実際に作ったことはなく、
社会人になってから、30歳すぎて何体か作りました。
プラモデルを購入するお金はあるけど時間はない状態なので、
ガンプラ含むプラモデルはクローゼット、天袋の肥やしになっています。
今回取り出したのは、ガンダムの艦船モデル。
強襲揚陸艦アルビオン バンダイ EXモデル
これは、2003年に発売されて最初のロットで購入したものなので、15年以上も肥やしになっていたことになります。
キットの内容は、真っ白いプラモデルです。
現在のガンプラのように色分けも完全スナップフィットでもありません。
パーツは結構ヒケが発生していて、そこを修正したり、色を塗り分けなければなりません。
結構めんどうで、難しいと思います。
ちょうど、時間があるので2月の頭から少しずつ作り始めました。
プラモデルを作成するための道具は一式持っていたのですが、
なにぶん年月が経ってしまって、一部の工具は息子が色々な工作に使っているので新たに買い直しました。
プラモデルを組み上げることも面白いのですが、さまざまな工具を使いこなすのも楽しく感じます。
艦橋周り
左右のエンジン部分を残して仕上がった各種パーツ
今日時点で、後も少しで組み上がるところです。
組み上げ後はデカールを貼って、ウェザリング、トップコート(艶消し)で仕上げます。
まだまだ、遊べそうなのでゆっくり仕上げたいと思います。
仕上げたら一眼で写真を撮りたいのですが、マクロレンズを処分してしまったのでどうしようか悩んでいます。
このブログのミニカーにはマクロレンズで撮影したものがたくさんあります。
あのような感じで撮影をしたいです。
今日は暖かかった。でも寒暖の差に注意。
新Windowsマシンを自作した記事は下記に書きました。
やっぱり壁紙は愛車LEVORG (笑
新型出ても、初代レヴォーグはやっぱりカッコいいのだ!
レヴォーグの写真は嫌というほど持っているので(撮影したので)壁紙候補には困ることがありません。
そういえば、今年になってコロナもありカメラの撮影楽しんでいません。
ボディもレンズも眠ったまま。ひじょーにもったいないのです。
過去の写真から選んだ壁紙は以下の2枚。
海で撮影したレヴォーグ 曇っているのがちょっと残念なのですが壁紙にするとかえって落ち着いて見えます。
2枚目は左フロントのアップ写真。早朝に撮影しました。ホークアイとWRブルー、チェリーレッドを取り込んでいますので、
スバルのマークがなくてもスバル車とわかります。
27インチモニタを使用していますので、全面壁紙に設定すると迫力があります。
PCはよく使いますので、愛車を壁紙にしておくといつも見ることができるので良いですね。
コロナが落ち着いたら、またレヴォーグの撮影したいです。
新マシンではCANONのDPP4、AdobeのPhotoshop サクサク動いて気持ちが良いです。
でも、しばらく使わなかったら忘れている操作がある。
基本は、撮影した設定を重視してよほどのことがない限りレッタチはしない主義。
2枚の壁紙はよく現像できました~
さて、
この画像はEOS5 Mark4で撮影したのですが、
ご存じのように一眼レフのMark5は発売されないみたいです。
後継は、ミラーレス一眼のEOS R5になるそうです。
5D4とマウントが違うのでレンズを買い直さないといけないのですが、
こんなにそろえた高いレンズ、どうしたら良いんだい。(笑
マウントアダプターが発売されていますが、やはり直接接続できる方が良いと思います。
Sonyに先を越されて、cannonもNikonもミラーレス開発に必死ですが、
Sonyの先行しているアドバンテージを崩すのは容易ではないと思います。
Nikonはとうとうカメラ映像事業が赤字になってしまいました。
そうなると自ずと研究開発費も削減されますので、より厳しい戦いになりそうです。
自分はミラーレスに移行するのか。。。。。
悩み多き問題です。('◇')ゞ
カメラはとてもお金のかかる趣味で、良いレンズ、良いボディが良い画を吐き出すことに慣れてしまうと、
今更、入門機には戻ることが難しいです。
今自分が良く使っているカメラはiPhoneのカメラです。
一眼レフでしか撮れない画というものはあるのですが、なかなか優秀なカメラでこれがあればちょっとした撮影には十分です。
うーーーん 悩むなぁ。
最初は、任天堂スイッチがここまで購入しにくいとは考えていませんでした。(甘かった。)
8月の下旬に、せっせと任天堂のサイトから予約をするためにアクセスを繰り返し、注文できた時にはうれしかった!(笑
そのスイッチが、昨日送られてきました。
カスタマイズしたカラーはコチラ↓
もちろん、私のゲーム機ではなく、息子のゲーム機。
息子は、マインクラフトが大好きで、友達の家でクリエイティブモード(資源を使い放題で様々な建築物が作れる)で遊ばせてもらっているようです。
そんな遊び方なら反対はしないので、家内と相談してSwitchを購入することにしました。
もちろん、友達とも、家族全員で遊ぶことができるので、遊ぶ時間をしっかり守らせて遊ばせたいです。
※最初に誓約書を書かせます。
(破ることもこともあるでしょうが、自分で約束事を決めるという練習です。)
実は、自分はゲームが好きで、PlayStation3まではすべてのゲーム機を買っていました。(アホ)
特にメガドライブは購入しては、親戚の子供たちにあげていたので、メガドライブのおじちゃんと呼ばれたものです。
ゲームから学べることを記述するのは難しいですが、学ぶきかっけにはなると思うのです。笑
実は、息子よりも親父の方が喜んでいたりして。。。
とりあえず、ゼルダやってみたいです~
今日は朝から天気も良かったので、LEVORGのメンテナンスをした!
家内と息子が、家内の実家に金曜日に出かけたので土日は強制放牧状態!(笑
昨日は、髪を切りに出かけ、その足で新宿のヨドバシカメラまで。
そして今日は、朝から天気も良かったのでLEVORGのメンテナンスを、午後は近くの書店に出かけて本を物色。
読書の秋に、趣味と実益を兼ねた本を見つけたです。
LEGEND OF SUBARU
SUBARUのすべてを振り返る100周年記念誌
サクラムック71 笹倉出版社 1500円(税抜き) Tpointでget!
このようなスバルの本は沢山持っているのですが、スバリストなら買いでしょ!
100記念誌という事だけあって、すべての車種が網羅されていますが、最近のクルマについての記事は少な目!
これまでの歴史の中での、マイルストーンの車種は詳細に紹介。
どちらかというと、スバルのクルマ作りに対する考え方や、歴史を知るのに適した本という感じです。
過去のことをあまりよく知らないけど、最近スバルが気になるという方は必携の書です。
秋の夜長にいかがでしょうか!
来週は忙しそうなので、今日2本目の更新~
夕涼みに近くの本屋まで行くと、車雑誌のコーナーにこんな書籍を発見!
創立100年と挑戦10年の歴史を振り返る SUBARUのすべて
ニュルブルクリンクチャレンジ10周年記念号
サンエイムック 1000円(税抜き)
スキャナに入りきらなかったので、周りが微妙に欠けています。笑
1)
最初のページは、新型WRX STI、WRX S4、LEVORGの特集
レヴォーグはアイサイトVer4.0改め、アイサイト・ツーリングアシストがやはり気になります。
昔だったら走りに関係ない部分は注目も得られなかったのに、アイサイトはしっかりとスバルユーザーに根付いたという事なのでしょう。
また、個人的には過去に「さぁ、スバルはどうするのか?」という記事を書いてみましたが、
ちょっと先の将来にはEVが中心になるかもしれない。その時にはWRX STIはどうなっているのだろうか?
そう考えると、このクルマに乗る期限というのは限られているのかも知れない。
乗りたいと思っている方は、迷っている場合ではないのである。さぁ、お乗りなさい! 笑
という感じがしました。
2)
そして、次の項は、「走り続ける魂」として、NBRチャレンジ10年間の軌跡がまとめられています。
最近スバルのクルマに乗るようになり、NBRの事を知りたい方はとても良くまとまっているのでおススメの内容です。
22、23ページの2011、2012のマシンの写真はスゴイ!
ニュルブルクリンクで常に4輪設置を実現するために開発されたSTIパーツを持ってしても、部分的には各輪が設置していないのがわかる。
23ページは左後輪だけが設置しています。
28、29ページぶち抜きの2017年マシンの写真は、ドライバーズシート側のドアがガムテープで応急処置されている写真。
正に傷だらけの死闘を演じているWRX STIがステキです。
私の好きなマシンは、ハッチからセダンに戻った、2011年のホワイト基調としたWRX STIです。
3)
SUBARU MOTORSPORT 最前線 は、
ラリーやGTが好きな方には、うってつけのスバル車の情報満載です。
このカテゴリにはいるのかどうか分かりませんが、毎年、マン島で開催されるタイムアタックの車両がすき。
エンジンはコスワース。スペシャルなWRX STI。
4)
SUBARU 100年の歩み は、
タイトル通りにスバルの歴代車種を解説した読み物。
レオーネ→レガシィ→レヴォーグと続く、「L」の系譜だったり、他のマイルストーン的な車両も沢山紹介されています。
百瀬晋六 氏のクルマに対する哲学の読み物も楽しいですね。
「ぶつからないクルマ」というコンセプトがこの方がいた時代からあるというのも興味深いです。
5)
最後は、SUBARUが目指す究極の"安全"
基幹技術である、アイサイトの目指すべきところ。を開設してあります。
個人的な意見ですが、
将来、アイサイトだけでスバルが生き残れるとは思っていません。
この本では触れられていませんが、ハイブリッドであったり、EVの技術の話が早く出てきてほしいです。
以上、個人的な感想も含めた、書籍の紹介でした。
最近、出版関係者は本が売れなくて困っていますね。
是非、購入してお楽しみください。
トップ・ガンという映画はご存知だろうか。
私の場合は、1986年の冬、大学4年の時に家内と渋谷の映画館で観た、思い出深い映画なのである。
主演はトム・クルーズ、彼の出世作と言っても過言ではありませんね。
私は、航空機、特に戦闘機が好きで、その物語である事。なによりもF-14 トムキャットが大好きだったので喜々とて食い入るように見た覚えがあります。
家内は面白かったのだろうか?
初デートで観た映画がバタリアンだったので、趣味が悪いと思われていたかもしれません。(>_<)
でも話の内容は、題材こそ戦闘機パイロットの話でしたが、恋愛あり、挫折あり、仲間は大切だというベタな青春ドラマでした。
主演のトム・クルーズ、メグ・ライアン、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー などわき役も豪勢で、のちのハリウッドスター達が出演していました。
どうして、こんな話をしているのかと言えば、
日曜日に本棚を整理していて、奥から埃を被った、
「図解」世界の軍用機史2 1945-91 グリーンアロー出版社
が出てきて、眺めていたら、無性にトップ・ガンが観たくなったという事なんです。
家内に「どお! 観る?」ヾ(≧▽≦)ノ
と聞いたら、パソコンで一人で観て! とつれないお言葉。
仕方がないから、PCで一人見たと言う分けです。
その中で、いまごろ気が付くな!と言われそうなんですが、
なんと! 「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンスが出ているじゃありませんかーー
おぉ。。。。
映画の冒頭で、クーガーのレーダー要員役で、最後のミグとの戦闘のシーンでは、トム・クルーズ(マーベリック)のレーダー要員(マーリン)としてF-14に搭乗しているんですね。
過去に何回も観ているのに。。。(どこかで見たことがあるなぁ。くらいにしか考えていませんでした。)
彼は好きな俳優さんの一人なので、今頃になって発見できてうれしかったのであーる。
そして劇中に使用されているインド洋に展開していた空母は、
フォレスタル級空母「レンジャー(CV-61)」で劇中の名前がエンタープライズ。
F-14を射出する蒸気カタパルトに萌ー なのである。
最近では電磁式カタパルトというものに置き換わりつつあるが、蒸気カタパルトを空母で大々的に運用できたのはアメリカ軍だけですね。
最後にF-14がなぜ好きか?
中学生の頃、プラモデル作りましたねぇ。
更に高校の時には、ビックコミックオリジナルで連載されていた、エリア88のミッキー・サイモンの愛機。
そして、垂直尾翼に海賊旗をあしらった、ジョリーロジャース 第103戦闘攻撃飛行隊。
この機体が大好きでした。
上の図の左から3、4番目の機体がそれですね。
見たことがある方もいらっしゃるのではありませんか。
なんとも、オタクな話で申し訳ないのですが、ティム・ロビンスに気が付いた記念として、トップ・ガンの事を書いておきます。
※書き忘れましたが、この映画のおかげで、フライトジャケット(なぜかMA-1)が流行りましたね。
それとトム・クルーズが乗っていたバイクはカッコよかったですね!
台風(ジェットストリームアタック!)
ブログの更新頻度が、以前よりも落ちました。
しかし、閲覧数や訪問者数は以前よりも増えています。
ブログのユーザー機能の中に、「アクセス解析」、「リアルタイム解析」と言うものがります。
自分の書いた記事の中でなにが閲覧数が多いのかわかる分析ツールです。
私の場合には、ブログを読んでいただければ判る通り、
レヴォーグ関連の記事が圧倒的に多いです。笑
これまで沢山の記事を書いていますので、どの記事にアクセスが多いのかわかり、
自分では意外に感じる事だったりするので、このツールを使うことは楽しいです。
一日のアクセス数が20以上のものをリストすると、次の通りです。
最近の記事ばかりでなく、過去に書いたのもあります。
3位の「LEVORG 改めてスバルのCVTについて考えてみた」と言う記事は、ここ数か月間上位に来ています。
思うに、
レヴォーグに興味を持って、スバルのCVTって他車とどこが違うの?
という疑問を持たれている方が、検索でアクセスしているのではないでしょうか。
STIパーツの検索で訪れる方も多いですね。
実際にどのような効果があるのか、こちらも調査で読まれているような感じです。
この記事のランキングは検索結果と合わせてみると、上記のことがわかります。
検索でここ最近、変化があるのが、"ak days"で検索してくれる人が減っているということ。
前までは、検索ランキングの上位を占めていたのですが、
今は、レヴォーグやスバルの用語で検索にヒットして訪れる方が多くなっています。
レヴォーグの記事を書き始めて、2年と半年。
我ながら、良く書いたものです。笑
著しく、スバルに偏った記事にも関わらず、アクセス数が伸びているのはうれしいことです。
最近は全ブログ中100位台にも入ることがあるようになりました。
みんカラというクルマのSNSとは違って、訪れてくれるユーザーの方を判別しにくいですが、
それはそれで、楽しみもあります。
閲覧に感謝です。
昨夜は、旨い酒の肴と酒を求めて和食の小料理屋さんにお邪魔した。
私くらいの年齢になると、自分を忘れるほど飲むことはない。
旨い酒の肴に舌皷に、これまたうまい酒を飲むのが、最高に幸せでを感じる瞬間でもある。
ある時期から量よりも質を求めるのも贅沢になってしまったのか、
残りの人生を考えれば、あと何回、おいしい物を食べられるのか大切なことなのであーる
1.
まずは、乾いた喉をビールで潤す。のど越しに感じる麦の香りと発砲が、良く働いたなと自分を労わるよう。
2.そしてビールと一緒に提供されたつまみは、里芋。
指でつまめば つるり と皮がむけ塩を一つまみ。あービールが余計に旨くなる。
3.当然酒も進む。ここからは日本酒「銘柄忘れた!」笑
店主がカウンターの奥で、鱧の骨キリをしている音が聞こえる。シュッ、シュッ、丁寧な仕事に期待も高まる。
初夏の味ですね。このきれいな盛り付けは食べるのがもったいないよう。
梅のソースで楽しむ本格派。あー日本酒が最高に旨い。
4.次はカキ。大ぶりのぷりぷりとした感じがわかるでしょうか。
レモンを絞って口に入れたら、もう、口の中は初夏の海。あー生きていて幸せだ。
じっくりと味わい、日本酒で流し込む。最高に日本酒に合いますね。
ワインをカキで飲む人がいるけれど、悪いけど日本酒だろう!
ここで、海という焼酎をロックでいただく。
5.鮪を湯引きして、おろしを合え甘酸っぱい酢で食べる。
鮪はもちろん刺身でも最高ですが、こうしてひと手間かけてある鮪も最高!
んー 焼酎にも合う。旨い!旨い!
6.そして鮎 あー店主さんはどこまで喜ばせてくれるんんだ!
初夏の鮎なんて、最高に決まっているじゃありませんか。
私は、実家に帰ると夏の鮎を炭で焼いて食べるのですが、初夏の小ぶりの鮎も良いですね~
鮎は川魚なのに嫌なにおいが全くしない。それどころか、海苔の香りがして、頭からしっぽまでじっくりと味わう。
ここで、日本酒にチェンジ!(銘柄覚えていないー 笑)
7.最後の〆の前の、箸休めは水茄子のおひたし。
これも、最高だー、茄子は大好きなので、少しずつ身を崩し、日本酒で味わいました。
それにしても、〆の一品が気になる。
8.〆の一品は、なんと、天然鰻の白焼き(ちょっとたれが掛かっているだけで、鰻そのもののを味わう演出)
あー なんて日だ。鰻に狂喜乱舞して、写真を忘れて食べてしまった。。。(/ω\)
なので、一緒に出された、お漬物の写真しかありません。笑
この漬物、自家製なのでとてもおいしい。箸休めに最高でした。
9.ここで、焼酎 百年の孤独をロックで味わう。お酒もいよいよ〆に。
とてもアルコール度数が高いので、ロックでちびちび味わうようにいただきました。
追加注文で、ヤングコーンを焼いたのも頼んだのですが、これもおいしかった。
皮、髭、ぜーんぶ頂きました。焼くことによって身から出た水分と香りがとても良くつまみには最高ですね。
これも写真なし。
実は途中から酔ってきて、写真を撮るのも忘れて、お酒と肴を楽しんでしまいました。
今日のテーマは初夏の食材ですね。こんなおいしい料理を提供してくれたご主人にお礼を言って、店を後にしたです。
大人の隠れ家なのだ。
かなり酔っぱらったため、今朝は気合で起床。午前中は仕事がはかどりませんでした。( ^^) _U~~
久々にマジで体調が悪くなって、会社を月、火と休んでしまった。。。おかげで今日は火の車!
インターネットで地図を参照できるようになって、
わざわざ地図の書籍を購入する人は確実に少なくなりました。
インターネット版は、
最新版、拡大、縮小が思いのまま、ストリートビュー、カーナビ機能 上げればキリがありません。
私も、書籍の地図を最近購入したのですが、約10年ぶりの購入です。
インターネットの地図が利用できる前には、様々な地図の書籍を購入して、
夜、寝るときに道順を確認したり、見知らぬ土地の地図を見て、走った気になったのを思い出します。
とにかく、地図を見ることが大好きで、子供の時から地図さえあれば何時間も見てることができました。( ^^)
インターネットの地図は当たり前ですが、ネットに接続できる環境がないと十分に利用することができません。
(しかし、昨今ではネットが利用できないという状況の方が珍しいですよね。)
でも、書籍の地図の良いところは、ドライブしながら簡単に道をチェックできること。
案内図を作成するときには、こちらの方が便利だったりします。
最大の弱点は、最初に書きましたが古くなると情報がそのままで更新されないこと。
日曜日にこの地図を買ってきて、眺めています。
Enjoy LEVORG Driving!のコース作成や、自身のドライブに活躍しそうです。
値段は高いですが、書籍の地図ってやっぱりいいですね~
同じ、思いの方はいらっしゃるでしょうか。(笑
マックスマップル 関東甲信越道路 2160円(税込み)
本日、ニコンのフラグシップ一眼レフD5が発表されましたね。
私の、お友達は予約したそうです。(4番目らしい。)
とても高い金額ですが、人のことは言っていれられません。
キヤノンもオリンピックイヤーである今年は、新型一眼レフを投入してくるでしょう。
予算や他の趣味があるので、1Dは買えませんが、5Dは買い替えか。。。
たぶん40万~50万の価格設定で出てくるのでしょう。
いまのMark3に不満があるわけではないので、発売1年後を狙ってもいいかなぁ。と思っています。
今は、EOS5DとX-Pro1の二台体制なのですが、どちらか一方はアップデートしたいですね。
そんな、気になるEOS5D Mark4の予想スペックは、
・2800万画素センサー
・12fps連写
・Dual Pixel AF III
・新しいより高度なAFシステム、EOS 5D MarkIVcと同じAFではない
・アンチフリッカー
・クロップモード
・ISO 100-204.800(409.600まで拡張可能)
だそうだ。
一度、レンズも含めそのメーカーでシステムを構築してしまうと、
延々とお布施をしなければならないですね。。。
特に日本の場合は、カメラーメーカーの数では世界一なので、
逆にこのことを幸せに感じてせっせと購入しましょう。
現像のシステムである、PCは万全でぬかりがないのだが。。。笑
うーーむ。
きょうは息子が熱を出して寝ているのでおとなしく傍にいました。
熱にうなされて、寝たり、起きたりを繰り返しているので傍にいました。
でも、それだけじゃつまらないので、買い物に出かけたついでに本屋で雑誌を購入。
昭和50年代【1975-1984】日本車のすべて モーターファン別冊 (税込1,000円)
おじさんは買って読んでね。笑
昭和50年代と言えば、私は、12歳~22歳の時代。青春真っ盛り!笑
当時は青春なんて恥ずかしい言葉だと思っていたのに、いま、その言葉を使っている自分に「時の流れ」を感じます。
この本を読んだら、そらもう、当時の思い出が走馬灯のように蘇りましたよ。
特徴があって、夢のある車が百花繚乱です。良い時代だった。
TOYOTA CELICA /XX(親戚のおじさんが乗っていた。)
NISSAN SILVIA(中学校の担任が乗っていた。笑)
HONDA CITY Turbo(大学生の時に欲しかったクルマ)
ISUZU PIAZZA(いすずは良いクルマを作っていた。)
MAZDA SAVANNA RX-7(サバンナですぜぇ。笑 プラモデル作った。)
HONDA PRELUDE(この頃の本田車全部好き!)
HONDA CR-X(上に同じ。)
TOYOTA COLOLLA LEVIN(レビンとトレノ、両方ある家が近くにあって、毎日眺めた。)
TOYOTA SPRINTER TRUENO
TOYOTA STARLET(高校時代の友達が乗っていて、実家に帰ると貸してもらった。)
これ等のクルマは憧れの物、想い出の物、もう読んでいて楽しかったです。
スバルはレガシィ前なのでレオーネの紹介がありますね。
LEONE → LEGACY → LEVORG
「L」の系譜ですな。
土日は多分どこにも出かけない。(車封印。泣)
息子よ早く良くなっておくれ。
今日は天気が良くないし、息子も風邪気味なのでどこにも出かける予定はありません。
先日、本屋で見つけた雑誌。
ベストカー情報版 『別冊 水野和敏』 税込749円
を詳しく読むことにしよう。
最初に断わっておきますが、
私は、水野ファンでも日産ファンでもありません。
本のタイトルに自分の名前が付く。(^.^)
という良くも悪くも個性の強い方ですね。
しかし、
様々なメディアで氏のコメントやエッセイを読んだことがありますが、
クルマに対するエンジニアとしての情熱や分かり易いレヴューは好感を持って読むことができます。
下手なビジネス書を読むよりも、仕事そのものに対する向き合い方や考え方は参考になりました。
そして、この本を手に取った一番の理由が、
水野和敏直伝 クルマ評価法という99ページから書いてあるところです。
興味がある方は、購読することをおススメします。
1.トバさなくてもわかることがある クルマの評価の仕方
2.クルマの基本中の基本 パッケージングを見る
3.性能を使いきれているか? 動力性能の正しい評価
4.4輪の設置荷重安定化がミソ いいハンドリングとは?
5.ブレーキユニットよりも車体が重要 ブレーキ性能を評価するには?
の5つの構成からなり、とても興味深く参考になりました。
4.では理想的な重量配分を説明しながら、
レーシングドライバーの鈴木利男 氏の言葉を借りて、
「アンダーステアはドライバーが作るもので、要は運転の仕方でアンダーステアにもオーバーステアにもなる。
評論家がこの車はアンダーステアだ、オーバーステアだとよく言っていますが、それは自分で荷重をうまくコントロールできませんと言っているようなもの」
と言いきっている所は痛快でした。
もちろんレヴォーグの評価も載っていました。
1位 1.6GT-Sアイサイト 92点
2位 1.6GTアイサイト 80点
3位 2.0GT-Sアイサイト 80点
気になる評価内容は手に取って読んでみてください。
他には、
「スバルは過給の使い方がうまい。」と、「BRZの素性」をホメていました。
ただ、最後には「GT-Rでは」となるのは、お約束なのでしょうか。(V)o¥o(V)
面白い本です。
走行会のコースガイド連休中に送ります。確認お願いします。
今日は、レヴォーグで聴く音楽ではありませんが、
最近、iTunesで全作品が公開されたサザンオールスターズのアルバムを購入して思ったこと。
購入したアルバムは、
ステレオ太陽族(発表 1981年)
NUDE MAN(発表 1982年)
の2枚、
高校3年~予備校時代つまり18-19歳の時のアルバムなのでとても思いれがあります。 当時はステレオコンポ(古っ 最近復活したテクニクスブランドを持っていました。)でレコードつまりLPで友達と交換しながら、聴きました。
カセットテープにも録音してWalkman IIで、色々な場所でも聴きました。
この時代のLPは大体、46分テープに収まるものがほとんどで、
曲順にもアーティストの思い入れがあって、曲の変遷も楽しんだものです。
やがてCD時代になって1枚に収められる楽曲が増えて、
音楽を聴く時間も長くなったのですが、
私はアルバムと言う作品を集中して聴くことができる時間は1時間以内だと思うので、
まぁ、録音できる時間の制限があったとはいえ、46分とは本当にベストな時間だと考えるのです。
この二枚に収めれている大好きな曲は、のちにベストアルバムで編集されたりするのですが、懐かしさを感じるためには、やはり、オリジナルアルバムの曲順じゃないとダメなのです。(笑
(曲を聴くと当時の様々な想い出が蘇るのですが、1曲だけじゃ断片的で、曲をまとめた作品と言う形で再生されることで懐かしさが増します。)
そして、ジャケット(こういう言い方も古いですね。)を見てください!
インパクトがあり芸術的でさえあります。
友達にLPレコードを貸すために、学校に持っていったしました。
透明な袋に入れただけだと、とても目立ったのも思い出します。
(松田聖子のファーストアルバム。SQUALLを借りたときには恥ずかしかった。笑)
楽曲
ステレオ太陽族
1. Hello My Love
2. My Foreplay Music
3. 素顔で踊らせて
4. 夜風のオン・ザ・ビーチ
5. 恋の女のストーリー
6. 我らパープー仲間
7. ラッパとおじさん (Dear M.Y’s Boogie)
8. Let’s Take a Chance
9. ステレオ太陽族
10. ムクが泣く
11. 朝方ムーンライト
12. Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)
13. 栞のテーマ
NUDE MAN
1. DJ・コービーの伝説
2. 思い出のスター・ダスト
3. 夏をあきらめて
4. 流れる雲を追いかけて
5. 匂艶 The Night Club
6. 逢いたさ見たさ病める My Mind
7. PLASTIC SUPER STAR (LIVE IN BETTER DAYS)
8. Oh!クラウディア
9. 女流詩人の哀歌
10. NUDE MAN
11. 猫
12. 来いなジャマイカ
13. Just a Little Bit
これら全部名曲なのだ! そして、この曲順じゃないとだめ!笑
その後、大学生の時代(アルバム「人気者でいこう」)までは、
サザンオールスターズを良く聴いたのでありました。
昼休みに本屋へ立ち寄ると、そこには、
2015年度版 間違いだらけのクルマ選び 徳大寺有恒+島下泰久 草思社
の本が目に入った。
レヴォーグの事が書かれてあったので、ちょっと目を通して買おうかと思案していると、
その横に、文庫版になった「ぼくの日本自動車史」 徳大寺有恒 草思社文庫 税込972円
が置かれており、こちらを購入することにした。
間違いだらけ~の中ではレヴォーグは褒められてもいましたが、デザインやCVTの件で意見されていました。笑
以下は自分の本をスキャンした画像。
実は徳大寺氏は茨城県の水戸市に戦後住んでいて、
そこでの父親のタクシー会社で日本の初期の車を各種経験することでクルマの見識を増やし自分のバックグラウンドとして大人になっていったのです。
氏の自叙伝的なこの本は、タイトルの通りに日本の自動車史が凝縮されていてとても分かり易く、面白い本です。
まだ持っていない方は、この機会にぜひ手に取って読んでみてください。
もう半分くらい読んだのですが、氏独特の言い回しや含蓄に富んだ文章をもう目にすることができないのだと思うと残念で仕方がありません。
氏の「決定版クルマ運転術」は私が車に乗り続ける限り読み返して大切にするつもりです。
ご冥福をお祈りいたします。 合掌。