いよいよ明日レヴォーグ持ち込み。
明後日 WRX S4 STI Sport納車
今日は、母の病院通院の付き添いで介護休暇を頂き仕事はお休み。
朝5時からレヴォーグで最後のお出かけ。
散々乗り回してきたので良いトコロも悪いトコロも熟知しています。
丁寧な運転を心がけ、フィーリングを味わい尽くしました。
そんなことをしていると、いつの間にか燃費は延びて、なんとトロフィーを表示しているじゃありませんかー
(*^^)v
このレヴォーグで初めでだわ。
母は8月の末にグループホームでコロナに罹り、少し弱っていましたので励まして、おしゃべりをたくさんしてきました。
少し気が紛れたとのことで良かったです。
コロナ後の症状を注意して見守りたいです。
病院が終わると、すぐに東京に戻りました。14時過ぎていましたけどね。
あした、レヴォーグをディーラーに運んで現状戻し。使用するパーツの移設をお願いしてあります。
ですので、レヴォーグを気合を入れてピカピカに。
なんだか、いろんなことを思い出してとても複雑でした。
さすがに目から汗が出ましたねぇ。
キレイにした最後に記念として5D4で撮影。
フロント
フロント2
リヤ
手入れして大切に乗ってきました。
次のオーナーにも大切にしてもらえると良いな。
いままでたくさんの楽しい思い出、つらい思い出、生活に欠かせませんでした。
※レヴォーグは2014年のA型から乗っていますので、足掛け8年のレヴォーグライフ。
ありがとう! この言葉しか思いつきません。
コロナ患者 東京では4万人超。現在日本は世界で一番感染者が多いのだとか。
7月17日(日)、3連休の真ん中の日に義父の葬儀に参列するため東名高速道路の下りを使用しました。
コロナ禍ではあるものの、規制が弱くなって近場に出かける人は多いように感じました。
出発したのは10時過ぎ、首都高速は問題なく抜けることができました。
東名に向かう3号線もそんなに混んでいる感じはしなかったのですが、東京料金所を過ぎると直ぐに渋滞が始まりました。
(>_<)
特に酷かったのは、横浜青葉IC~大和トンネル。。。の区間。
3車線満杯で炎天下の中10km未満の走行が延々と続きイライラ。
息子は諦めて助手席で寝ています。
この区間を抜けるのに70分掛かりました。
中央道の小仏トンネル、東名の大和トンネル。
渋滞情報でいつも聞くポイントですね。
でも、東名の大和トンネルってトンネルって言うほどの規模じゃなくて、高架下みたいな感じです。
それもそのはず、大和トンネルとは名称だけで、実際には神奈川にある米軍基地の滑走路の近くをアンダーパスするだけ。
どうしてその部分が渋滞に?
最も分かりやす渋滞の原因は、交通量が多い状態で何かのタイミングで先頭車がブレーキーを踏むと、
スローダウンが次々と伝播して最終的には後方にいるクルマが止まってしまうという仕組み。
これが繰り返されれば、スローダウンの波も多くなりますのでまったく進まなくなってしまう。
更に調べてみると、
大和トンネルは、東京から向かった場合は直前まで緩やかな下り坂になっていて、
トンネルの手前で勾配が元に戻って、クルマの車速が落ちてブレーキを踏んだ状態と同じになってしまうという事。
神奈川県は普段でも交通量が多いこと、更にこの区間はIC,JCTが多くそれも原因になっているようです。
対策としては、交通量を多くすること、つまり、車線を増やせば良いということで、
2021年にこの部分を拡幅する工事が行われたそうです。
3車線から4車線へ。
更には、新東名が神奈川方面へ延伸する計画もあります。
そうなれば、さすがに酷い渋滞は起きにくくなるのでしょうか。
でも、首都高への接続が改良されないと、今度はそこで渋滞が起きそうな予感がします。
8月末に法要でまた使用しますが、その時には朝早く出発することにします。
(Enjoy LEVORG Driving!で使用するときにはこのパターン 混む前に抜けてしまう作戦)
そんなわけで3連休はレヴォーグを沢山使ったので、先週の土曜日に洗車、清掃をしました。
くそ暑い中、2時間かけてピカピカに。
ただ掃除するだけではつまらないので、5D4にシグマの80mm F1.4のレンズをつけて撮影もしてみた。
駐車場に車を取りに来る人は不思議そうに見ていましたが。。笑
1.
このレヴォーグ購入してから、水道にホースをつけて洗車したことが無いです。笑
2.
後方から
このレンズは溶けるようなボケが美しいです。
3.
走行でついた虫もきれいに落としてあります。
いよいよWRX S4のお金を支払うときが近づいています。
今のところ予定通りとのことですが、コロナ禍で経済活動に影響もでかねないので心配になります。
了
6月で真夏の暑さ。やっぱり環境の変化が著しいような気がします。
先週のEnjoy LEVORG Driving!で久々にデジタル一眼を持ち出して撮影をしてきました。
自分のレヴォーグも何枚か撮影してみました。
久々の撮影で操作に戸惑ったりしましたが、まぁまぁ良く撮れたかなと。
EOS 5D Mark IV
EF70-200mm f/2.8L IS II USM
75.0mm F7.1 1/160秒
ISO 125
空は曇って白っちゃけていて、コントラスト出すのが難しい条件。
WRブルーは晴れた日差しの下で撮影すると見事な発色を見せますが、曇りでもその色を再現できたかなと。
やはりVMGはサイドビューが最高にイケています。
リヤの造形の処理が素晴らしいと思っています。
グランドツーリングカーですので、長距離乗っても疲れないし、どんな場面からも力強く加速するので運転がしやすい。
7月に4年目の点検です。
WRX S4 早く作れよ >スバル。笑
RAWで撮影して現像してみました。
これはちょっと定かではないのですが、
2022年4月15日追記
残念ですが、本当でしたね。
スバル、主力3車種のエンジンに不具合 2カ月半ほど出荷見合わせ
4/14(木) 19:04配信 朝日新聞デジタル
二代目レヴォーグのCB18エンジンに不具合がある。
そのため新車の納期が数カ月遅れる。
という情報を目にしました。
原因はEGRセンサーらしい?
有名な女性のモータージャーナリストの2代目レヴォーグが首都高速を走行中にエンジンが反応しなくなり緊急停車の動画を、お友達から教わって拝見したのですが、それの対策のためとか。
首都高速なので路肩は全くなく、そんなところでエンジンが反応しなくって緊急停車。
絶対にしたくない体験です。
他のクルマに突っ込まれたら、それでおしまい。
さらに自分の子供も同乗していたらしく、気の毒でしかありません。
出荷を停止して対策を検討中らしいのですが、リコールの情報もメーカーからのアナウンスもないので「?」をつけているのです。
CB(コンセントレート・ボクサー)18の不具合だとすると、ほとんどのスバルのクルマに当てはまるので、
ただ事では済まないはず。
FA24のWRX S4を注文した身としては、新型エンジンの不具合なので飛び火しないか不安で仕方がアリマセン。
レヴォーグの1.8Lが発売されるときに、
「たまに高速道路を走らないといけない」というナゾ仕様があったのを思い出しました。
更にレヴォーグ1.8では、
ステアリングの不具合。
アイサイトEXの不具合。
など、A型とはいえ、心配をしていました。
電子制御で高度化すると少なからず、プログラムの修正が必要になります。
PCのOSの定期的なアップデートと同じです。
まぁ、PCの不具合で命を奪われることはないのと思うのですが、
クルマにであれば、不具合は事故に直結します。自分だけでなく他人を巻き込んでしまう事が一番怖いです。
私も、もっと情報を集めてみますが。
首都高速で緊急停止するレヴォーグの動画は本当の事なので、なぜそうなったのか原因を知りたいです。
記事とは関係ないけど初代LEVORG VMGのリヤ
コラゾンテールがカッコいいのである。
今年もあとわずか。コロナもありいろいろと個人的にも大変な1年でした。
今日は寒かったけど、天気も良く風もなかったので年末・新年に向けて車の洗車、お掃除をしました。
今日のメニューは、
1.鉄粉除去
2.水洗い
3.ホイールの掃除
4.STIスカートリップのメンテナンス
3.シュアラスター Zero Dropでボディコーティング処理
4.シュアラスター 鏡面仕上げクロスで仕上げ
になります。
12時30分から初めて14時30分に終了。たっぷりと時間をかけてピカピカに仕上がりました。
STIスカートリップは高低差がある場所を通るときに注意しないと路面でガリガリやってしまいます。
今年に入って何度かやってしまい。削れて荒くなった先端を紙やすり、耐水ペーパーで処理、きれいに仕上げて、アーマーオールを塗ってきれいにしました。
まぁ、フロントアンダースポイラーを守るためのものなので、多少は傷がついても仕方がないです。
最近はもっぱら、シュアラスターのZero Dropで仕上げています。
撥水系のコーティング剤なので、雨を良くはじき汚れが付着するのを防いでくれるので重宝しています。
最後に同じくシュアラスターの鏡面仕上げクロスで吹き上げれば見違えるほどキレイになりました。
iPhone Xsで撮影
そういえば、最近iアプリのマイ スバルが新しくなってIDを統合すると連絡。
早速更新して確認しました。普段あまり使わないのですが、メンテナンス記録や保険の情報もみることができるので便利です。少し使ってみよう。
もうすぐ2年半(30カ月)になります。
高速道路でもチラホラ新型レヴォーグを見かけます。
先日も私に近づいてきて一緒に走りたそうにしてたのですが、私は先を急ぐので一瞬でサヨナラ。
慣らし運転のようで、ゆっくりクルージングしていたのでごめんなさいね。
さて、今年もあとわずか。
今年1年を振り返ってみると、
お友達とLEVORGで一緒に走ったのは、ソーシャルディスタンスを保って開催したドライブが1回だけ。
あとは、もっぱら毎週高速道路、実家エクスプレス号になっていました。
来年はコロナも収まって、普通の日常(これが本当にありがたい)に戻ることを願ってやみません。
みなさんは、どんな1年でしたか。(・ω・)ノ
昨日、ディーラーにタイヤローテーションで訪問しました。
ちょうど、私の営業担当のNさんの新型LEVORG STI Sportが納車されていて細かなところまで説明をいただく機会を得ました。
更に、ご好意でNさんが助手席に乗って、
試乗コースとは違うコースで長めに乗せていただきました。ありがとうございました!
その感覚を忘れないうちに、まとめておきたいと思います。
感想は私の主観ですのでそこはご容赦いただきたいです。
また、Nさん個人の車でもありますので、残念ながら撮影はしておりません。(^ ^)
エクステリア周り
まず最初に気になったのが、フロントグリル。
スバル車はよく、カタログよりも実車の方が良いと言われますが。
フロントグリルの大きさだけはやっぱり気に入ることができませんでした。
大きすぎてデザインのバランスが今ひとつのような感じを受けました。
ヘッドランプもやはり小さめで、正面から見ると目が離れて見えるのもグリルが大きすぎることに影響を受けている感じです。
サイドビューはプレスラインやブリスターフェンダーが良いアクセントになって、無駄がなく流れるようなとても良いデザインだと思います。
リヤビューは。好き嫌いが分かれると思います。
トヨタのRAV4 または、最近のトヨタ車のようなデザインで目を惹くのですが「うーん」というのが正直な感想です。
初代LEVORGは2013年11月の東京モーターショー ワールドプレミアで見た時には、
そのカッコ良さに衝撃を受け、絶対に乗りたい。と思いました。
それと対照的な感覚が自分でもどうしてなんだろう。
自分でもう少し整理しないと判らないと思いました。
リヤゲートはパワーリヤゲートで自動で開くのが素敵です。
初代LEVORGはリヤゲートのダンパーが弱く、手でサポートしないと上まで開かなくなることがあってよく頭をぶつけていましたので不便でした。(笑
よくミニバンなどに足をテールの下にかざすとゲートがオープンするものがありますが、
スバルの場合はリヤのエンブレム付近に手をかざすとゲートがオープンするようになっています。
これは、荷物を持って足をかざす行為が危険になる場合があるので手の位置でうまく反応するようになっています。
便利であると感じました。
でも、ダンパーがめっちゃ太いのには驚きました。
エクステリアを確認したあと、いよいよ運転席に乗り込んでみます。
最初に受けた感覚は、初代LEVORGよりも狭い感じ。???
サイズは大きくなっているはずなのにどうしてなんだろう。
センターコンソールの横幅が大きくなったのと、新型の情報ディスプレイ、例のiPadのような操作ディスプレイです。(笑
それから、ダッシュボードが初代ではフロントウィンドウからなだらかなスロープ処理がされていたのですが、
新型LEVORGでは角ばった感じのデザインに変更されています。
この辺りがそう感じさせるのでしょうか。
メーター周りはデジタルディスプレイでさまざまな情報を表示できるようになっています。
地図が表示されるのは、運転中の目線の移動が少ないので見やすいと思います。
しかし、このセンターインフォメーションディスプレイの大きさ。もう少しうまく処理できなかったのでしょうか。
デカすぎます。(笑
アナログ的なダイヤルもなくなり、ほとんどの操作はディスプレイにタッチして行うのですが、
直感的ではないこと、表示される情報が多いことが理由で最初はよく確認しないとうまく操作できないと思いました。
アイサイトは小型化されて、すっきりとしていてこれは好印象です。
※それで出来ることが増えて、性能が上がっているので素晴らしいですね。
運転席室内からの外の見切りは、リヤサイドウィンドウのデザインが変更されたので(より後部に向かって切り上がるデザイン)少し心配しましたが、これは全く問題ありませんでした。
フロント、サイド、リヤの補助カメラで画像でも確認することができます。
走り出してみます。
今回の一番の衝撃が走り出して直ぐに感じたことです。
もう出だしからね、自分のVMG STI Sportと全く違います。
初代A型から後期E型STI Sportのダンプマチックに乗り換えて、そこでも違いが体感できたのですが、
それ以上の素晴らしさを感じることができました。
SGP(スバルグローバルプラットフォーム)のシャシー、電子制御ダンパー(ZF製)の成せる技でしょうか。
ゴツゴツした雑味が全くなく、上級サルーンに乗っているような感覚(これがスバル車かっ 笑)
というような衝撃を受けたことを記しておきます。これ本当です!
新型LEVORGのSTI Sportにはドライブセレクターで次の5つの走りの特性を選択することができます。
Comfort、 Normal、 Sport、 Sport+、 Individual
走りの特性とは、「アクセル開度に対するパワーの出方」、「ステアリングフィール」(よりダイレクトになったり、緩くなったり)、AWDの旋回性能、アイサイト、エアコンの設定 が変わる機能
Individualモードはそれらの機能を自由に組み合わせて自分好みの設定をすることができる。(そうなって欲しいと10前以上に書いた記憶が)
上記の走り出しの記述はNormalでの体感になります。
途中、Nさんの指示でSport+にモードを変更して、直線でアクセルを踏んでみましたが、
ちょっと、ターボラグは感じましたが、アクセル操作に対してピックアップが早くなり、加速感も良かったです。
モード変更によって上述したようにステアリングのフィーリングも変わることに驚きました。
最初に戸惑ったのが、方向指示器の操作です。
通常は上下の操作でスイッチを入れますが、スイッチが入らない???
指示器操作をすると真ん中に戻ってしまいます。
これは新しいアイサイトXの機能で地図データと連動していて、指示操作によって、指示表示は右折や左折、車線変更をすると自動的に表示を停止するような仕組みになっています。
操作に戸惑っていたので、右や左の操作を出しまくり後続車に迷惑をかけてしまいました。(笑
これまで、BL5D B4 tuned by STI、GRF WRX STI TypeS、VMG-A LEVORG、VMG-E LEVORG STI Sport、さまざまなスバルの試乗車と乗ってきて、
新型LEVORGの乗り心地が最高だと言わざるを得ません。
とても素晴らしいです。興味がある方は試乗だけでもしてください。試乗車はGT-Hが多いので、STI Sportを探して試乗することをお勧めします。
Nさんはオーディも聴かせてくれて、まぁノーマルとは思えない良い音を奏でていました。
これは、車内が更に静かになったので音がよく聞こえるのだと思いました。
A型からE型になって、静かになって驚いたのですが、更に静かです。
試乗が終わって、運転席から降りる時にエンジンスイッチを切ってエンジンを止めました。
あれっ? インフォメーションディスプレイが電源が落ちません。
最近の欧州車のように、ドアを開けて初めて電源が切れる仕様に変わったそうです。
まとめ
いろいろ体感させていただいて、正直に「乗ってみたい、欲しい」と思いました。
スバル車は最新のものが一番良い。というルールは健在です。
自分がテンロクのLEVORGであれば、迷うことなく乗り換えます。
私のLEVORGはFA20エンジンですので、動力のパフォーマンスは残念ながら、間違いなくグレードダウンになってしまいますので現時点での乗り換えは無いです。
また、複数人乗せて高速道路や首都高速道路を試乗できればいろいろ試すことができるのでより正確な比較ができると思っています。
仲間内で誰か購入したら、テストしてみたいです。
何度かこのブログでも触れましたが、新型LEVORGでもCAFE法(企業別平均燃費基準)の基準を満たしていない(足りない状況です)
スバルでもハイブリッド車の導入が進むと思いますが、排気量が大きなターボエンジンは残念ながら望めないと思います。
CO2排出0の流れは、もはや必然であり基準が早くなることはあっても遅くなることはないはずです。
スバルも北米では好調でしたが、大統領選挙でトランプ氏が負けて、バイデン氏に変わった影響は近々出そうです。
ハイブリッドや電動化を進めると、スバルのアイコンである「水平対向エンジン」は将来なくなるかもしれません。
そう考えるとCB18エンジンは貴重なのかもしれません。
2020年 カーオブザイヤー おめでとうございます。
新型じゃなくても嬉しいですよー d( ̄  ̄)
ディーラーには納車前の新型LEVORGがたくさん入庫していて、それらも見せてもらいました。
東京スバルではWRブルーはボディカラー選択の4番目だそうです。
※見ただけで、一切触っていません。
※このLEVORG試乗記は、STI Sportということを理解して読んでいただければと思います。
読んでいただいてありがとうございました。おしまい。
同じ視点から眺めたレヴォーグの新旧対決!
外見だけ。さてどちらがカッコいいのでしょうか。
人それぞれ感じ方が違うので、好みはお任せ。
個人的には、ハイパフォーマンスDIT搭載でないことが残念でなりません。
CAFE法がある限り、世界の流れが省エネ、脱炭素である限り
内燃機関でのハイパフォーマンスカーはスバルにはなくなる?
初代E型 VMG-E STI Sport
新型LEVORG STI Sport EX
あなたはどちら~
以前にも書いたことがあるのですが、現在のスバルの営業担当者はNさんという、
STI東京にいらっしゃったことがある方で、スバル車に大変詳しく、いつも勉強させてもらっています。
その方が、フォレスターから新型LEVORG STI Sport EXに乗り換えます。
もうすぐ納車との情報を得ましたので、ぜひ、詳しく見せてください。あわよくば乗せてください。とお願いしたら。
快諾していただきました。
現在はコロナの件もあるので、ディーラーへの足も遠くなってしまっていますが、
新型を詳しく見ることができるのであればお邪魔しようと考えています。
ディーラーの試乗車はGT-Hが用意されているようですが、
やはり、STI Sportを見てみたいです。
1.8Lの新型CB18エンジン(コンセントレート ボクサー というらしい)がどのようなフィーリングなのか、
新型サスペンションの乗り心地はどうなのか。
アイサイトはもっとお利口になっているのか。
興味が尽きないところであります。
私のレヴォーグがE型 STI Sport VMGということもあって、Nさんは私には新型は勧めてきませんでした。
発売されてから、じっくり動向を見て、また自身が購入するのでインプレッションを参考にしてくださいと言われています。
愉しみが一つ増えました。
ボディカラーはホワイトパールと言っていたような。。。
東京は3年ぶりに木枯らし1号が吹いたらしい
ブログの更新も少しずつ。時間をみて書けるときには書いていこうと思います。
更新をサボっていた時に、LEVORGやクルマの熱が冷めてしまったわけではありません。
少しずつ、時間をみて弄ったり、丁寧に掃除してキレイな状況を維持して大切に乗っています。
現在は、実家と東京都の往復がメインの使い方で、2年2カ月で走行距離が23,000km強走行しています。
LEVORG Express ですね。( `ー´)ノ
しかし、1代目のA型レヴォーグからずっと決められないで気に入った商品が見つからず、
安い中華製だったり、デザインだけで買ってしまったスマホホルダーが使用せずに溜まっています。(笑
そんな中、やっと気に入ったもを見つけてずっと使用しています。
私がiPhoneのバンパーで使用している、alumaniaというブランドのスマホホルダーです。
alumania
こちらの、X MOUNT HOLDER という商品です。
もう本当に、デザイン、質感、使いやすさを満たした商品でとても気に入っています。
私は、STI Sportの内装の色に合わせてREDを選択しました。
似たようなホルダーが中華製にもあるのですが、質感やモノとしての存在感が全く違います。
値段が違うので比較はできないと思いますが。少々高くてもこちらを選択してしまいます。
商品説明
私のレヴォーグに取り付けた状態
折りたたんだ時の状態が上図ですが、エアコンの吹き出し口の邪魔にならず、おしゃれに収まっているのでインテリアとしても十分です。
私と同じように車載のスマホホルダーを迷っている方がいましたら、ぜひ参考にしていただければと思います。
MWのシーズン2 マルチプレイがガイコツだらけで笑える。
スバルのオンラインショップは定期的に確認して欲しいものががあると購入しています。
久しぶりに欲しいものが2つ見つかり購入してみました。
1.チームソフトシェルジャケット
毎年、STIのニュルブルクチャレンジで関係者が来ているチームジャケット。
チョット派手めで普段使いには迷うところではありますが、前から欲しかったので今年のモデルを購入してみました。
個人的には気に入っているのですが、案の定、外野の面々が好き勝手なコメントを。。。(∩´∀`)∩
家内:「ゲラゲラ。。。(^^) 「心」ってなに!? 恥ずかしぃ。」
右袖に、チームのコンセプトである一体感を表現した「心」と言う文字が刺繍されています。
知っている人には刺さるのですが、興味のない人にとっては意味不明のようで。(笑
息子:「スバルのサービスの人? これ着てディーラーに行ったら間違われるよ。(・ω・)ノ」
確かに、来ている人を数人見かけたことがあります。
「いらっしゃいませ。今日はどのようなご用でしょうか。ちがっ!」
母:「スバルに転職したの?? 」
転職してません! ネットで買いました。まぁでも仕方がない。(笑
このように外野の人には受けがあまり良くありませんが、
もちろん、私は気に入って着ています。
チームジャケットではなくて、ソフトシェルの方を選択しました。
運転もしやすく、暖かく機能性も高いので満足の一品です。
2.キーケース(ウルトラスエード製)
キーケースは様々なものを持っています。
考えてみればSTIが新製品を出すたびに購入している。
この商品は、今までにない形状、素材なので、30周年記念のチェリーレッド アクセスキーカバーと交換して使用しています。
お気に入りの一品となっています。
ブログはずっとほったらかしにしていましたが、後々のため備忘録として記録。
昨日1月25日にレヴォーグの18ヵ月点検をディーラーにて実施してきました。
通常の点検メニューに加えて、事前にお願いしていたことは下記の通り。
1.
スバルカードの年に1回の無料オイル交換サービスを利用して、オイルのアップグレード。
差額は支払い。
レ・プレイアード・ゼロ
2.
エアクリーナの交換
STI エアクリーナエレメント
3.
A型でもそうだったが、リヤゲートのダンパーが弱くなり、途中でゲートが落ちてきてしまうくらい弱っていたので交換
こちら、クレーム対応なので無料交換
約束通り10時に入庫して作業開始!
ところがである。
しばらくすると、なじみのサービス担当の方が慌てて私のとこに来ます。
私「どうかしましたか」
サービス担当「バッテリーの健康状態が良くありません。」
(ΦωΦ)
私「前回の1年点検の時には良好で全く問題なかったのに?」
私「はい、今日検査をしたらこのような結果になっています。」
注意を通り越して交換になってる。。。。。。Σ( ̄□ ̄|||)
私「そんなに一気に悪くなるものですか??」
サービス担当「原因は分からないのですが、放っておくと突然死もあり得ます。」
私はしばらく考えて、
頻繁に実家に帰るし、高速道路も沢山利用しているので、東京から離れているときにバッテリーが死んだらメンドクサイ。
と考え、腑に落ちませんが交換することにしました。
新しいバッテリーはPanasonicのカオス ブルーの大容量バッテリー
A型の時にも、最初の車検の時に交換して信頼はあるので問題は無いと思っています。
点検中に光モノで前回のメンテナンスから交換したものを思い出し。
・コラゾンテール
・荷室のライト LEDへ
・バックライセンスランプ LEDへ
これくらいです。しかもLEDタイプへ交換なので、なにか悪さしているようには思えません。
そう言えば、この冬、息子が面白がってシートヒーターを頻繁に使っていたけど。
でも、そもそもの機能なのでこれを使ったからと言ってバッテリーがダメになるようじゃ。論外。(笑
よくわからないまま、点検が終わり、サービス担当に再度確認してみました。
私「必要以上に多く電流が流れているとか、他の原因で考えられるものはなんでしょうか。」
サービス担当「電流も異常値ではなく、たの不具合によることも考えにくいです。」
1年半でバッテリー交換なんて、これまでクルマ乗って来たけど初めての経験です。
と嫌味を言ってみましたが、らちが明かないので早めに交換したことにしよう!と言い聞かせます。
帰宅してからネットでいろいろ調べてみると、価格コムあたりに同様の人がいたりしました。
それ以外は、あまり症例が無いので不明です。
でもね。くどいようだけど、毎月1000km 高速道路をメインに使っていて、1年半でバッテリーがお亡くなりになるなんて納得できません。
しばらく様子を見てみようと思います。
また、
リヤゲートのダンパー交換も、症状を訴えてから交換までに時間が掛かっています。
どうも、交換を渋っているような印象を受けました。
すると、納品請求書に、
※リヤゲートを開ける操作は、一番上まで手を添えて操作してください。
と記載されていました。
誰に物を言っている!? という表情をしたので、
慌てて、サービス担当の方が一応交換にあたり記載するようにとの指示があったと説明してくれました。
なんだかなぁ。 と言う感じです。
レヴォーグ、まだ1年半なのでもう少し乗る予定ですが、
最近めっきり弱まってしまったレヴォーグ熱と合わせて、次は他のメーカーにしようかなとまじめに考えている私でした。
おしまい。
いつの間にか 8,000,000PV 達成していたのね。。(笑
久しぶりの更新です。
今日はし同じく久しぶりのレヴォーグで聴く音楽12。
7月に家族旅行でハワイに行ってきてから、ハワイの音楽。ハワイアンミュージックが好きになってしまいました。
ANAのA380 フライングホヌ の中でハワイの空港に到着した時に流れた曲。その時には誰の曲だったか分かりませんでした。
そして、毎日のツアーバスの中で流れていたハワイアンミュージックが心地よさとともに心に刻まれました。
何よりも、ゆったりとした気分に慣れるのが最高!
という事で、帰ってきてからフライングホヌで聴いた曲を調べると。
Keali'i Recihel さんの MELE A KA PU'UAI という曲であることが分かりました。
早速、CDを購入して、iPodに落としレヴォーグで聴いています。
不思議と彼の楽曲を聴くと、ハワイで見た風景や感じた心地よさが思い起こされて幸せな気分になります。
クルマで走っている時の渋滞など、イライラ防止に最適なのです。
最近ではもっぱらハワイアンミュージックを聴きながら、ゆっくりと走るのが好きになりました。
是非、お試しください。
この2枚のアルバムを交互に聴いています。(・ω・)ノ
iPhone Xsで撮影
あー もう一回 行きたひ!
了
東京モーターショーも終わり、
レヴォーグプロトタイプに関する様々な情報が出てきましたので、 個人的な感想を加えながら、まとめてみました。
デザイン
スバルデザイン(DYNAMIC×SOLID)だけだと同じようなデザインのクルマになってしまうため、 新型レヴォーグには、それにBOLDER(より大胆に)というコンセプトを加えた。
それによって、 フロント、サイド、リヤ それぞれのビューが初代のレヴォーグらしさを残しながら良い意味でスバル車らしからぬデザインになったような気がする。(笑)
・フロントは好き嫌いが分かれそう。 個人的にはヘキサゴングリルがでかすぎるような印象を受ける。
※お友達は、笑ゥせぇるすまん みたいだと称した。
・サイド
リヤクォーターウィンドウが初代レヴォーグより切り上がったデザイン。 マッシブな感じを受けるので個人的には好き。
ホイールハウスがアーチ形ではなく、SUVみたいな多角形をしている。
・リヤ
最初見たときには「あっ、イイかも!」と思いましたが、なんかトヨタのクルマみたいなデザインの印象を受けました。
これまでに見たことが無いデザインであることは間違いないです。( `ー´)ノ
スバル車は最初のデザインコンセプトではカッコイイ!となるのだが、
実際に発売される段階になるとかなり落ち着いた感じがするのはこれまでのパターンでした。
レヴォーグは、プロトタイプと同じデザインで販売されるのではないかと言われているので、そこは期待したい。
自分は、2013年の後半に、最初のレヴォーグを見たときに、「このワゴンは欲しい。」と強く思いました。
新型レヴォーグにそこまでのインパクトは受けませんでした。
しかし、実際に走っているところを見たときに、その印象は変わるかも知れません。
アイサイト
アイサイトの小型化(広角カメラの採用、ガラスに貼り付けるタイプ) 。
現行レヴォーグに搭載されているスバルビークルディテクションのレーダーを前方にも取り付け。
高精度マップと地図ロケーターの搭載(将来の自動運転を実現するためにも必要な機能)
渋滞時にステアリングを握らなくても良い自動運転。
ボタン一つでネットや各種サービスにつながるコネクト機能。(ソフトバンクと提携したとかしないとか。)
エンジン
最初は1.8Lのターボエンジンのみの発売。
プロダクトマネージャーはパワーよりトルクの太さと言っているので、ロングストロークエンジンであるように思える。
したがって、FA型ではなくFB型か?
1.6Lの後継と言っているので、現在のFA20と同等もしくは性能を越えたハイパワーエンジンを搭載する可能性がある。
ハイパワーエンジンは2.4Lターボか?
ハイパワーのエンジン搭載車を乗りたい人は待った方が良い?
自分はEJ25に乗ったことがあるが、過給が低かったのを覚えています。
しかしエンジンの大きさで下のトルクは大きく、 いつの間にかスピードが乗っているという感じを受けました。
シャシー
これは文句なしにうらやましい!
SGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用されるので、クルマの操縦性、応答性、居住性の向上は間違いないでしょう。
ホイールベースも長くなるので、後席の居住性が高まりますね。
問題は、横幅。
初代レヴォーグは日本の道路事情に合ったサイズという事で良いサイズでした。
SGPと新デザインの影響で、1800mmになるのではないかと思っています。
しかし、1800mmでも大きいので、またレガシィと同じく大きくなっていくのでしょうか。そこが心配です。。
まとめ
このように、新型車らしく、新しい機能が満載のレヴォーグ。
魅力的な事は間違いありません。
新型に乗り換えるか。(自問自答)
・STIスポーツが発売されるのは、(たぶん)C型以降。
・ハイパワーエンジンが搭載されるのは、1年後?
・レヴォーグのA型に乗ったけど、正直、いろいろなトラブルがありました。(ブログ読んでもらえれば分かる。 笑)
こう考えると、2020年から2-3年後に購入することを選択しそうです。
あと、気になるのが、ハイブリッド車、EV車の事。
スバルはこれらを搭載したモデルを発売するのでしょうか~。
時代の流れがガソリンエンジンだけでは厳しくなってくるので、どんなバリエーションが発売されるのか楽しみであります。(発売するよね。)
つらつらと個人の感想を書かせて頂きました。
人それぞれレヴォーグに対する思い(期待も含めて)は同じではないと思います。 個人の意見を書かせて頂きました。
さて、どうなる!? 新型レヴォーグ
楽しみなのであーる。
女房殿には新型には買い換えないよねっ!(ふざけんな。という意味 笑)と念を押されています。
了
東京モーターショーでは新型レヴォーグ "レヴォーグプロトタイプ" が発表されていよいよ2代目のデビューも準備が進んでいるようです。
初代レヴォーグ乗りも興味を持って眺めています。
新型の話は、まとめて後ほど記事でも上げる予定です。
前回の記事の通り、コラゾンのエアスクープを取り付けたので、エクステリア変化の記録として3連休で久しぶりにレヴォーグを撮影してきました。
※やっぱり頻繁に撮影していないと、迷いが。。 笑 (V)o¥o(V)
我ながら飽きもせず良く撮影しています。
使用レンズは全部、EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM クルマ撮るならこのレンズと決めています!
Photo.1
Tv:1/250
Av:5.6
焦点距離:135mm
露出補正:±0
ISO感度:200
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
朝6時30分にいつもの海の撮影ポイントに到着。
海側から朝日が強く当たる光の具合。
エアスクープを交換したので、開口部がノーマルのモノより大きく開いてカッコよくなった。
性能の向上は体感できていないので、見た目重視ですね。。。笑
ほとんど人がいない駐車場は、クルマを自由に置いて撮影することができます。
でも、光の具合が難しい(ある面は明るいけど、反対側は暗くなってしまう。難しい~)
Photo.2
Tv:1/320
Av:5.6
焦点距離:400mm
露出補正:-1/3
ISO感度:200
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
フロントグリルの辺りが朝日を浴びて、輝いていた。
遠くの赤い灯台、海が入ることで良い雰囲気が出た。(と思う)
Phito.3
Tv:1/160
Av:6.3
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:158mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
エアスクープのアップ。
フルカーボンのタイプではなく塗り分けタイプ(エッジ部分はWRブルーで塗られている、ボディ面がカーボン。
青と黒のバランスが良いと考え、装着しました。
Photo.4
Tv:1/400
Av:4.5
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:105mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
ちょっと離れて、レヴォーグのフロント部分が入るように撮影。
上の写真よりも、ボンネットとスクープの関係が分かります。
Photo.5
Tv:1/640
Av:5.6
露出補正:-1/3
ISO感度:200
焦点距離:400mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
漁港で400mmで撮影。超望遠になるため、レヴォーグがコンパクトにまとまって見える。
Photo.6
Tv:1/800
Av:6.3
露出補正:±0
ISO感度:200
焦点距離:135mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート(DPP4で補正)
鉄板のサイドビュー。レヴォーグのサイドビューが好きな人は多いはずです。
これだけを見るのであれば、レヴォーグプロトと比較しても負けない。
リヤランプをコラゾンテールにしているので斜めに映るレッドチューブがノーマルモデルとは違います。
Photo.7
Tv:1/800
Av:6.3
露出補正:-1/3
ISO感度:160
焦点距離:200mm
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ピクチャースタイル:オート
折角だから、コラゾンテールをカッコよく撮影してみた。
ホワイトチューブも良いと思いましたが、差し色としてチェリーレッドをあしらっているのでレッドチューブを選択。
久しぶりのレヴォーグ撮影。
十分に楽しむことが出来ました。
了
多分!? 最後になるであろうLEVORG STI Sportのエアロパーツを取り付けてきました。
コラゾンのエアスクープです。
BL LEGACY B4 tuned by STI の時にCyber Rのエアスクープを取り付けたのですが、あまり良い思い出が無かったので、
結構、迷っていたパーツでした。
コラゾンの商品はウェブサイトで見る限り、よくできているように思えたので、東京スバルのコラゾンフェアで注文して取り付けしました。
コラゾンの商品の特徴は、
・上部を前方へ若干上に広げながら延長す ることでノーマル開口部(吸入口) から約10%の拡大を実現
・純正からの交換タイプで取付は安全の ボルト固定式
・カーボンは柄が見えやすく、存在感が 出せる綾織カーボンを採用
という事です。
実際に取り付けて、ドライバーズシートからエアスクープ部を見ると、こんもりと盛り上がっていることが分かります(笑
しかし、視界の妨げにはならないので、その点は安心です。
このエアスクープはスバル車では昔から一般的だったので、
このブログでも「穴の話」として何件か記事を書いています。
エアインテーク(穴)の位置と働きについて 2019-03-16
LEVORG Parts 穴の大きさの話 2017-07-16
LEVORG 今日は穴の話を。。 2015-02-27
なぜ、ボンネットに穴が開いているのかよくわかります(?)ので興味のある方は読んでくださいね。
取り付けたら、こんな感じ
カーボンとの塗り分けが品質も良く仕上がっています。
ただし、カーボン部分は紫外線で白化するので、耐候性のあるコーティング剤を塗布しておく必要があります。(定期的なメンテナンスも必要)
どだ! イイ感じ
WRブルー、チェリーレッド、ブラック の配分が良くなったような気がする。
10%云々のところは、これから高速道路を乗ってみて体感してみないと分かりません。
※多分、変化はないでしょう。。。(V)o¥o(V)
カッコよさはアップしますが。。。
了