アランスミシーバンドは自称アメリカンロックバンドだ。
アメリカの新学期は9月からだ。
だからアランスミシーバンドのブログも9月からリニューアルだ。
って言ってもテンプレートを変えただけだ。
新学期の第一発目として、
ライブでその歌詞の内容を問われることの多いこの曲の歌詞を公開します!
Bird In the Cageというこの曲。
こないだのライブのMCでは、「鳥かごの鳥をどう見るか、という曲です」といいました。
人生、色々あります。変化を求めるとき、変化が否応なくやってくるとき。
どちらかというと人は変化したことを評価する傾向にある、と思う。
でも「変化しない」という選択肢を選ぶこと。
それも勇気ある決断だと思うのです。
そんなことを考えて書いた曲です。
まだ聞いたことのない人は、ライブで聴いてみてください。
===================
Bird in the Cage
words and music : Hideyuki Kashimoto
Arranged by The Alan Smithy Band
I'm trying to be like a man you once told me
that's kind of man I am truly afraid to be
And I still haven't tried to forget you
though I know I will be free as I have ever been
like a bird in the cage and I won't fly I away from you
I treat you like a woman I have never met before
you won't believe me but you're not the first and only one
but I promise you now that won't be broken
we will be together forever and a day
like the birds in the cage and we won't fly away from here
Every once in a while chances came right in front of me
when the old gate was wide open
No, I am not always right --- I keep on growing
now I tell you the truth
You don't wanna miss it cause I won't say it again
I just wanted to stay here
Though I know I look like I'm wasted
It's not so easy question as you think it is
And it’s all I can tell you today
I just wanted to stay here
Now I know I feel like I'm stupid
Like a bird in a cage I'll be resting my wings
Til the day I use it again
(対訳)
君がかつて言ったような男になろうとしてる
でも それは僕が一番なりたくない種類の男だ
それでも僕は君のことを忘れようともしない
おそろしく自由になることを知っていながらも
鳥かごの中の鳥みたいに 君から離れることはないんだ
かつて会ったことのない女性だ そんな風に君に伝えてきた
信じないかもしれないけど本当は君だけ、ってわけでもないんだ
でもここで宣言しよう 決して破られることのない約束を
僕らはこれからずっと一緒だ
鳥かごの中の鳥みたいに ここから離れることはないんだ
出るきっかけは時折訪れた
目の前に無防備に開け放たれたその古びたドア
自分がいつも正しいなんて思っちゃいない いまでも学んでるさ
でも真実を言おう
二度と言わないから 聞き逃さないように
僕はただ ここにいたかっただけなんだ
酔っ払ってるのかって思うかもしれない
けど君が思うほど簡単な問題じゃない
今日君に言えるのはそれだけだ
僕はただ ここにいたかっただけなんだ
自分が馬鹿みたいにも思うけれど
鳥かごの中の鳥みたいに 羽根を休めるとしよう
いつかまた使うその時まで
Copyright The Alan Smithy Band
アメリカの新学期は9月からだ。
だからアランスミシーバンドのブログも9月からリニューアルだ。
って言ってもテンプレートを変えただけだ。
新学期の第一発目として、
ライブでその歌詞の内容を問われることの多いこの曲の歌詞を公開します!
Bird In the Cageというこの曲。
こないだのライブのMCでは、「鳥かごの鳥をどう見るか、という曲です」といいました。
人生、色々あります。変化を求めるとき、変化が否応なくやってくるとき。
どちらかというと人は変化したことを評価する傾向にある、と思う。
でも「変化しない」という選択肢を選ぶこと。
それも勇気ある決断だと思うのです。
そんなことを考えて書いた曲です。
まだ聞いたことのない人は、ライブで聴いてみてください。
===================
Bird in the Cage
words and music : Hideyuki Kashimoto
Arranged by The Alan Smithy Band
I'm trying to be like a man you once told me
that's kind of man I am truly afraid to be
And I still haven't tried to forget you
though I know I will be free as I have ever been
like a bird in the cage and I won't fly I away from you
I treat you like a woman I have never met before
you won't believe me but you're not the first and only one
but I promise you now that won't be broken
we will be together forever and a day
like the birds in the cage and we won't fly away from here
Every once in a while chances came right in front of me
when the old gate was wide open
No, I am not always right --- I keep on growing
now I tell you the truth
You don't wanna miss it cause I won't say it again
I just wanted to stay here
Though I know I look like I'm wasted
It's not so easy question as you think it is
And it’s all I can tell you today
I just wanted to stay here
Now I know I feel like I'm stupid
Like a bird in a cage I'll be resting my wings
Til the day I use it again
(対訳)
君がかつて言ったような男になろうとしてる
でも それは僕が一番なりたくない種類の男だ
それでも僕は君のことを忘れようともしない
おそろしく自由になることを知っていながらも
鳥かごの中の鳥みたいに 君から離れることはないんだ
かつて会ったことのない女性だ そんな風に君に伝えてきた
信じないかもしれないけど本当は君だけ、ってわけでもないんだ
でもここで宣言しよう 決して破られることのない約束を
僕らはこれからずっと一緒だ
鳥かごの中の鳥みたいに ここから離れることはないんだ
出るきっかけは時折訪れた
目の前に無防備に開け放たれたその古びたドア
自分がいつも正しいなんて思っちゃいない いまでも学んでるさ
でも真実を言おう
二度と言わないから 聞き逃さないように
僕はただ ここにいたかっただけなんだ
酔っ払ってるのかって思うかもしれない
けど君が思うほど簡単な問題じゃない
今日君に言えるのはそれだけだ
僕はただ ここにいたかっただけなんだ
自分が馬鹿みたいにも思うけれど
鳥かごの中の鳥みたいに 羽根を休めるとしよう
いつかまた使うその時まで
Copyright The Alan Smithy Band
コメントありがとうございます!
歌いながらまた細部が変わっていくかもしれない、
成長中の曲ですが、結構いろんな人に聞かれるので載せました。
ライブでまた聴いてください!
やっと知りたかった歌詞だ。
やっぱりいい詞ですね。
曲も良いし、ギターソロも泣ける。
皆様~是非、
生で聞くことをオススメします。
あ、ブログリニューアル
おめでとうございます。