バンドをやっていると、イベントタイトルとか、ツアー名とか、
色々決めないといけないことが出てきます。
4月11日に迫ったLiquid Sunshineも、色々と悩んだ結果決まったタイトルですが、
非常に気に入っています。
それと関係あるようなないようなですが、雑誌なんかのキャッチフレーズを考える人というのはすごい。
バンドのイベントと比べると考えないといけない頻度が全然違う。
月刊誌や週刊誌など、インパクト満点の見出しでぐっと引きつけないといけないわけだ。
電車の中吊り広告にあった女性誌の広告。記憶が正しければ
「試さずに死ねない 鉄板コスメ」
まず、当然のように表現されている「命かけてます」感。
女性誌のトップ見出しに「死」という文字が踊っているのは衝撃的だ。
そして「コスメ」の種類としては普通考えられない「鉄板」という言葉とのコンビネーション。。。
見事だ。。。
我々もこのぐらいインパクトのあるタイトルを月イチペースで生み出してみたいものである。
この手のヤツで未だに忘れられないのが、小学生の時にテレビで見た、土曜昼間のワイドショーの再現ドラマ
「嫁の頭でスイカを割る姑」
だ。
なんのことはない、常日頃から衝突の絶えない嫁と姑の喧嘩がある日ついついエスカレートしてしまった結果、
物を投げあうに至り、姑が手元にあったスイカを投げてしまったところ嫁の頭に当たりスイカにひびが入ってしまった、
という話だ。こうして書くと事故のような感じだが、たしかに「嫁の頭でスイカを割る姑」である。
要は言い方なのだ、ということを痛切に感じたタイトルだった。
ASBも頑張ります!
「恐怖!弦を切るヒデ氏の眼球ビーム!」
「摩擦で年々後退するヨウジ氏のなで肩!レスポールはいつ落下する!?」
とかね。
それにしても、鉄板コスメってなんだ?
色々決めないといけないことが出てきます。
4月11日に迫ったLiquid Sunshineも、色々と悩んだ結果決まったタイトルですが、
非常に気に入っています。
それと関係あるようなないようなですが、雑誌なんかのキャッチフレーズを考える人というのはすごい。
バンドのイベントと比べると考えないといけない頻度が全然違う。
月刊誌や週刊誌など、インパクト満点の見出しでぐっと引きつけないといけないわけだ。
電車の中吊り広告にあった女性誌の広告。記憶が正しければ
「試さずに死ねない 鉄板コスメ」
まず、当然のように表現されている「命かけてます」感。
女性誌のトップ見出しに「死」という文字が踊っているのは衝撃的だ。
そして「コスメ」の種類としては普通考えられない「鉄板」という言葉とのコンビネーション。。。
見事だ。。。
我々もこのぐらいインパクトのあるタイトルを月イチペースで生み出してみたいものである。
この手のヤツで未だに忘れられないのが、小学生の時にテレビで見た、土曜昼間のワイドショーの再現ドラマ
「嫁の頭でスイカを割る姑」
だ。
なんのことはない、常日頃から衝突の絶えない嫁と姑の喧嘩がある日ついついエスカレートしてしまった結果、
物を投げあうに至り、姑が手元にあったスイカを投げてしまったところ嫁の頭に当たりスイカにひびが入ってしまった、
という話だ。こうして書くと事故のような感じだが、たしかに「嫁の頭でスイカを割る姑」である。
要は言い方なのだ、ということを痛切に感じたタイトルだった。
ASBも頑張ります!
「恐怖!弦を切るヒデ氏の眼球ビーム!」
「摩擦で年々後退するヨウジ氏のなで肩!レスポールはいつ落下する!?」
とかね。
それにしても、鉄板コスメってなんだ?
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