怒涛の三連戦終了！

金曜はハウリンでひで氏ソロ。
土曜はミナミホイール2013、そして日曜はヨウジ氏とひで氏によるアコースティック＠心斎橋CHELSEA。

今日月曜日のこの時間になって、ようやく「終わった」と感じている。

ひで氏です。

いやこの怒涛の3日間、毛色の違うライブをつづけあらゆる発見もあった。
まずは見に来てくれた方、特に連日見に来てくれた方には心から感謝したい。3連戦すべて制覇し、連休をすべてアランスミシーのために捧げてくれた強者ファンの方も。

ミナミホイールに関しては稿を改めるとして、

とにかく無事トラブルなく3日間を終えることができたことにまずはホッとしたい。

新たな出会いと懐かしい再会がとめどなくミックスした激動の3連戦、
3日目のチェルシーでのライブは特に印象的だった。

私ひで氏とヨウジ氏という二人で、懐かしい曲をたくさんやった。
ムジナ、Just for the sake of it、スノーマンあたりはこの二人でやること自体が近年あまりにレアすぎてやりながらひとしきり感慨深かった。
そして細かい部分でのヨウジ氏との息のシンクロ度合いというのはちょっと口では説明できないものがあると思う。

やはりたまにはこういうライブをすると色々なことが見えるものだ。
こういう場を提供してくれたCHELSEAには感謝。

ライブ後はこの日見に来てくれたV氏とスリーショット。



そして充実のライブを終えたあとの最後の褒美は川福の冷やし納豆うどん。



この後ヨウジ氏と2時ごろまで話し込みヨウジ氏が座椅子に座ったまま90度後方に卒倒したことでお開き。

はっきり言ってキツかった。
しかしなんだこの充足感は！


こうしてアランスミシーバンドはまた一つ強くなる。