CDはそんなにたくさん持っている方ではないが、それなりに数はある。 その中で、一番下の段の右端に固まっている集団がある。 それはサウンドトラックである。
ひで氏です。
音楽と映画は切っても切れない関係だ。 サウンドトラックが素晴らしいアルバムに仕上がっているものというのも数多く存在する。
基本的には映画を見て、その中の曲が好きでサントラに手を出すというのがオーソドックスなパターンだが、 中には本編は見てないけどサウンドトラックは持っている、というケースもある。
私ひで氏の中でそんなテーマ別に印象的なサウンドトラックをいくつか紹介してみたいと思う。
サントラから入ってあとから映画をみて感動した編 =West Side Story =
ウェストサイド物語のサントラ。これは映画があまりにも有名だったので、サントラから入った。なぜこれを入手したのかは覚えていないが、 とにかく中学生の頃このサントラを聞きまくっており、いざ映画を見たときの親近感といったらなかった。全曲が素晴らしく、今でも一瞬でも思い出すと その日は延々頭をループしてしまうという危険な楽曲多数である。
本編は見てないのにサントラは持ってる編 = Reality Bites=
映画を見ず、このサントラだけを持っているという人、結構多いのではないかと想像する。
何と言っても後半13曲目のSqueezeによるTempted、これはもう本当に心の底から大好きな曲だ。未聴の方は是非一度聴いてみてほしい。全体に渡ってとてもクオリティの高いサントラ。
映画が好きすぎてサントラを手に入れた編 = All That Jazz =
今でこそアマゾンで簡単に買えると思うが、少し前までこの映画のサントラCDが存在しているということを知らなかった。大好きな映画なので当然探しまくっていたが、どうもサントラは存在しない、ということで結論づけていたのだ。 あるとき、忘れかけた時に偶然アメリカの本屋兼CD屋さんで発見。イギリス輸入盤ということで異様に高かったが迷わず買った一品だ。 もう映像がついて離れない、映画を見る→サントラがほしくてどうしようもなくなる→買う という自分にとって王道の一枚。
全体的に素晴らしすぎてもはやサントラの域を超えた編 = Pretty Woman =
流行りの映画ではあったがとにかく入っている曲は超粒ぞろい、このサントラに青春を見出す方も多数おられるのではないだろうか。同じような作品として Stand By Meのサントラ、Cocktailのサントラがある。
番外編:中古であまりにも常連のサントラ編 = City of Angels =
中古CDのサントラコーナーを一応チェックする人なら同じ感想を持つ人も多いはず。この映画確かに流行った。 とにもかくにもこれを中古市場にあふれさせた戦犯はもちろんGoo Goo Dolls のIrisだ。サントラの中でこの曲が名曲すぎて世の中に溢れかえり、 結果中古市場に大量に流れ込んでしまった。とは言えこのアルバム、実はかなり豪華なメンツが揃っている。私ひで氏が田中さんとやっているTHE WAREHOUSEシリーズで歌うAngelはここにも入っている。欲しい方は近くのブックオフに行けば数秒で250円で手に入るはずだ。
アランスミシーバンドの曲、Jukeboxに"This is the soundtrack of you and I" (これは僕と君のサウンドトラックなんだ)
という一節がある。人生のサウンドトラックというものがあるとすれば、それは生きている間に聞くすべての音楽のことだ。The Sound Track of my Lifeを作るとしたら、その中からどんな曲を選ぶだろうか。そんなことを考えるのも面白い。
皆さんも、大好きなサントラがあれば教えてください!
ひで氏です。
音楽と映画は切っても切れない関係だ。 サウンドトラックが素晴らしいアルバムに仕上がっているものというのも数多く存在する。
基本的には映画を見て、その中の曲が好きでサントラに手を出すというのがオーソドックスなパターンだが、 中には本編は見てないけどサウンドトラックは持っている、というケースもある。
私ひで氏の中でそんなテーマ別に印象的なサウンドトラックをいくつか紹介してみたいと思う。
サントラから入ってあとから映画をみて感動した編 =West Side Story =
ウェストサイド物語のサントラ。これは映画があまりにも有名だったので、サントラから入った。なぜこれを入手したのかは覚えていないが、 とにかく中学生の頃このサントラを聞きまくっており、いざ映画を見たときの親近感といったらなかった。全曲が素晴らしく、今でも一瞬でも思い出すと その日は延々頭をループしてしまうという危険な楽曲多数である。
本編は見てないのにサントラは持ってる編 = Reality Bites=
映画を見ず、このサントラだけを持っているという人、結構多いのではないかと想像する。
何と言っても後半13曲目のSqueezeによるTempted、これはもう本当に心の底から大好きな曲だ。未聴の方は是非一度聴いてみてほしい。全体に渡ってとてもクオリティの高いサントラ。
映画が好きすぎてサントラを手に入れた編 = All That Jazz =
今でこそアマゾンで簡単に買えると思うが、少し前までこの映画のサントラCDが存在しているということを知らなかった。大好きな映画なので当然探しまくっていたが、どうもサントラは存在しない、ということで結論づけていたのだ。 あるとき、忘れかけた時に偶然アメリカの本屋兼CD屋さんで発見。イギリス輸入盤ということで異様に高かったが迷わず買った一品だ。 もう映像がついて離れない、映画を見る→サントラがほしくてどうしようもなくなる→買う という自分にとって王道の一枚。
全体的に素晴らしすぎてもはやサントラの域を超えた編 = Pretty Woman =
流行りの映画ではあったがとにかく入っている曲は超粒ぞろい、このサントラに青春を見出す方も多数おられるのではないだろうか。同じような作品として Stand By Meのサントラ、Cocktailのサントラがある。
番外編:中古であまりにも常連のサントラ編 = City of Angels =
中古CDのサントラコーナーを一応チェックする人なら同じ感想を持つ人も多いはず。この映画確かに流行った。 とにもかくにもこれを中古市場にあふれさせた戦犯はもちろんGoo Goo Dolls のIrisだ。サントラの中でこの曲が名曲すぎて世の中に溢れかえり、 結果中古市場に大量に流れ込んでしまった。とは言えこのアルバム、実はかなり豪華なメンツが揃っている。私ひで氏が田中さんとやっているTHE WAREHOUSEシリーズで歌うAngelはここにも入っている。欲しい方は近くのブックオフに行けば数秒で250円で手に入るはずだ。
アランスミシーバンドの曲、Jukeboxに"This is the soundtrack of you and I" (これは僕と君のサウンドトラックなんだ)
という一節がある。人生のサウンドトラックというものがあるとすれば、それは生きている間に聞くすべての音楽のことだ。The Sound Track of my Lifeを作るとしたら、その中からどんな曲を選ぶだろうか。そんなことを考えるのも面白い。
皆さんも、大好きなサントラがあれば教えてください!
まだ、サウンドトラックのイメージは
描いたことがなかったですが、
自分の人生の大切なステージでの
タイトルロールと
エンドロールは
すでに決めてます。
もちろん、どちらもASB。
個人的に大好きな
サントラは
「あの頃のペニーレインと」です。
これはもう、映画の世界観と
音楽が、たまらまく好きです(*´∀`*)
大好きです。
サントラは持ってませんがDVDは持ってます笑
のぞみさんの人生の各ステージでかかる音楽がASBというのはすごい!光栄です。ありがとうございます!