本当は今日、サーズデイひろしの新作イラストを発表する予定でした。。。
ひで氏です。
しかししかし、とても嬉しいニュースが飛び込んできましたのでサーズデイひろし新作発表は来週に延期いたします。
すまん、サーズデイひろし。それと全国に万はいるであろうサーズデイひろしファンのみなさん。
嬉しいニュースというのは、これ。
「アランスミシーバンド Jukebox、イオ・ミュージックトライ2013のスペシャルバトル・アーティスティック部門でファイナリスト選出」
イオ・ミュージックトライの本選へのノミネートはならなかったものの、スペシャルバトルというもう一つの枠の中に残ったわけです。
このスペシャルバトル、中を見てみると部門が4つに分かれている:
アーティスティック部門(特に優れた技術、個性をもっているアーティスト)
Coolオトナ部門(熱い音楽を放つ大人のアーティスト)
New Artist部門(未来を担う若いアーティスト)
オープンジャンル部門(ジャンルを超えた独自の音楽を奏でるアーティスト)
我々アランスミシーバンドが選出されたのはアーティスティック部門である。
これはとても名誉なことだし、嬉しい。
そしてなんといってもJukeboxで選出されたというのが嬉しい。
少しブログを振り返ってみると、ヨウジ氏復活ライブの時に書いたこの曲の生まれた背景についての記述があった:
Jukeboxって、異様にギラギラしてて、
どんどんスマートになっていく世の中のデザイン機器から浮いている、そんな存在だと思います。
しかしJukeboxがスマートなデザインになるのは面白くない。
あの昔のアメ車を彷彿とさせるド派手な見た目は、ありとあらゆる楽曲が溢れんばかりに詰まっているということを時代が変わっても一人変わらず全身で訴えているような感じがします。
音楽が好きな人なら、人生の節目節目で現れ心の支えになったり、やたらと聞きこむ曲に出会うはずだ。
振り返ってみれば、個人差はあれどきっとそれはかなりの数になっているだろう。
そんな曲がたくさん詰まった自分だけのジュークボックスがあったら素敵だ。
鳴らす人によって、曲も変わる。でもかかる曲かかる曲、すべてが鳴らした人にとってのかけがえのない曲ばかり。
そうやって生まれたタイトル、「Jukebox」。
ちょうど先日サウンドトラックの記事を書いたけれど、
人生の節目でかかる音楽をキラキラのJukeboxに詰め込んで、この曲の持つスピード感に乗せて車で走りたい。
そんな気持ちになる、本当にたくさんの想いが詰まった曲なのだ。
アランスミシーバンドをどうこう、というより、このJukeboxという曲を聴いてほしい。
という気持ちで是非こういう機会を通じて少しでも広まってくれれば、と思う。
投票は10月22日まで!ですが、
また時々リマインドします!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アランスミシーバンドの「Jukebox」が、イオ・ミュージックトライのスペシャルバトル・アーティスティック部門(特に優れた技術、個性をもっているアーティスト)として10組のファイナリストのひとつとして選ばれました。
10月22日(火)までのWEB投票にて争われます。ここではJukeboxがフルで聴けます!この素晴らしい曲を少しでもたくさんの人に聞いてもらうべく、皆さん投票よろしくお願いします。
ミッション:
投票は仮投票画面でメールアドレスを入力、そのアドレスに来たURLに行き本投票を済ませるという仕組みです。簡単ですので是非やってみてください!そしてこの情報を広める、そこまでがミッションなのです!
http://eonet.jp/musictry/2013/battle/detail.cgi?artist_id=2&c=1
【音量ご注意:曲が自動再生されます】
ひで氏です。
しかししかし、とても嬉しいニュースが飛び込んできましたのでサーズデイひろし新作発表は来週に延期いたします。
すまん、サーズデイひろし。それと全国に万はいるであろうサーズデイひろしファンのみなさん。
嬉しいニュースというのは、これ。
「アランスミシーバンド Jukebox、イオ・ミュージックトライ2013のスペシャルバトル・アーティスティック部門でファイナリスト選出」
イオ・ミュージックトライの本選へのノミネートはならなかったものの、スペシャルバトルというもう一つの枠の中に残ったわけです。
このスペシャルバトル、中を見てみると部門が4つに分かれている:
アーティスティック部門(特に優れた技術、個性をもっているアーティスト)
Coolオトナ部門(熱い音楽を放つ大人のアーティスト)
New Artist部門(未来を担う若いアーティスト)
オープンジャンル部門(ジャンルを超えた独自の音楽を奏でるアーティスト)
我々アランスミシーバンドが選出されたのはアーティスティック部門である。
これはとても名誉なことだし、嬉しい。
そしてなんといってもJukeboxで選出されたというのが嬉しい。
少しブログを振り返ってみると、ヨウジ氏復活ライブの時に書いたこの曲の生まれた背景についての記述があった:
Jukeboxって、異様にギラギラしてて、
どんどんスマートになっていく世の中のデザイン機器から浮いている、そんな存在だと思います。
しかしJukeboxがスマートなデザインになるのは面白くない。
あの昔のアメ車を彷彿とさせるド派手な見た目は、ありとあらゆる楽曲が溢れんばかりに詰まっているということを時代が変わっても一人変わらず全身で訴えているような感じがします。
音楽が好きな人なら、人生の節目節目で現れ心の支えになったり、やたらと聞きこむ曲に出会うはずだ。
振り返ってみれば、個人差はあれどきっとそれはかなりの数になっているだろう。
そんな曲がたくさん詰まった自分だけのジュークボックスがあったら素敵だ。
鳴らす人によって、曲も変わる。でもかかる曲かかる曲、すべてが鳴らした人にとってのかけがえのない曲ばかり。
そうやって生まれたタイトル、「Jukebox」。
ちょうど先日サウンドトラックの記事を書いたけれど、
人生の節目でかかる音楽をキラキラのJukeboxに詰め込んで、この曲の持つスピード感に乗せて車で走りたい。
そんな気持ちになる、本当にたくさんの想いが詰まった曲なのだ。
アランスミシーバンドをどうこう、というより、このJukeboxという曲を聴いてほしい。
という気持ちで是非こういう機会を通じて少しでも広まってくれれば、と思う。
投票は10月22日まで!ですが、
また時々リマインドします!
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アランスミシーバンドの「Jukebox」が、イオ・ミュージックトライのスペシャルバトル・アーティスティック部門(特に優れた技術、個性をもっているアーティスト)として10組のファイナリストのひとつとして選ばれました。
10月22日(火)までのWEB投票にて争われます。ここではJukeboxがフルで聴けます!この素晴らしい曲を少しでもたくさんの人に聞いてもらうべく、皆さん投票よろしくお願いします。
ミッション:
投票は仮投票画面でメールアドレスを入力、そのアドレスに来たURLに行き本投票を済ませるという仕組みです。簡単ですので是非やってみてください!そしてこの情報を広める、そこまでがミッションなのです!
http://eonet.jp/musictry/2013/battle/detail.cgi?artist_id=2&c=1
【音量ご注意:曲が自動再生されます】
歌詞は7-11ミッションでゲットしておりましたが、あえてディクテーション。ものすごい回数聞きました。ああ、こんな歌詞だったのね。さりげないな。でも、あったかいな。と思いつつ歌詞を書き取り、毎日練習してやっと通して歌えるようになりました。
恋の歌かもしれないけど、私にとっては、友達に励まされているように聞こえる歌です。サビの部分では、顔を上げたくなります。
ASBの歌は、いつも人間っていいなと、じんわり思わせてくれます。それも数ある好きなポイントの一つです。
この曲、本当にみんなに聞いて欲しいなあ。。。
ありがとうございます!素晴らしいメッセージ!
ASBが発音の教材に使われたらこんな幸せなことはありません。rongerさんのASB愛、全身で受け止めます!