実は先日「余寒お見舞い」というのを出したのです。
年末祖母が危ないと呼び戻され、押し迫っての他界で
年賀状を出すことが出来ず、年賀状を出せないという旨の
葉書も出すことが出来ませんでした。
なので、年賀状をくれた方に寒中見舞いを出すつもりで
いたのですが、時期を逃してしまい、余寒見舞いと相成りました。
そして、今日その出した一人からお手紙を貰ったのです。
余寒見舞いには、今新たに人生の岐路に立ってます
というような事を書いたりして出した人もありました。
手紙をくれたのは中学時代からの友達で、
高校を出てからは距離も遠くなり、
殆ど会わなくなっている子からでした。
なぜ、この御時世、封書で?と、不思議に思って開封してみると
京都の鈴虫寺というところのお守りが入っていました。
このお守りは願いを一つだけ叶えてくれるものなのだそうです。
彼女はこれのおかげなのか定かではないが、願いが叶ったそうなのです。
私にも、幸せが訪れるのを願っているという文面でした。
何よりも、私の葉書を見て、気に掛けてくれて、
わざわざそのお寺に行ってお守りを買って送ってくれた
彼女の気持ちがとても嬉しかったです。
友達って良いですね
なんだか元気を貰いました。
そして、そのお守りに何を願うのか…それはヒミツですw
さて、何を願おうかしら…
年末祖母が危ないと呼び戻され、押し迫っての他界で
年賀状を出すことが出来ず、年賀状を出せないという旨の
葉書も出すことが出来ませんでした。
なので、年賀状をくれた方に寒中見舞いを出すつもりで
いたのですが、時期を逃してしまい、余寒見舞いと相成りました。
そして、今日その出した一人からお手紙を貰ったのです。
余寒見舞いには、今新たに人生の岐路に立ってます
というような事を書いたりして出した人もありました。
手紙をくれたのは中学時代からの友達で、
高校を出てからは距離も遠くなり、
殆ど会わなくなっている子からでした。
なぜ、この御時世、封書で?と、不思議に思って開封してみると
京都の鈴虫寺というところのお守りが入っていました。
このお守りは願いを一つだけ叶えてくれるものなのだそうです。
彼女はこれのおかげなのか定かではないが、願いが叶ったそうなのです。
私にも、幸せが訪れるのを願っているという文面でした。
何よりも、私の葉書を見て、気に掛けてくれて、
わざわざそのお寺に行ってお守りを買って送ってくれた
彼女の気持ちがとても嬉しかったです。
友達って良いですね
なんだか元気を貰いました。
そして、そのお守りに何を願うのか…それはヒミツですw
さて、何を願おうかしら…