TVCMで『マリー・アントワネット』という映画が
先週公開されたと知ったので、見たいなと思い立ち、
今日は水曜で映画館は女性サービスデーで
1000円で見れるということもあって、仕事帰りに
早速レイトショーに行って来ました。
マリー・アントワネットの嫁ぐ所から革命の所までを
描いたもので、マリーという女性の視点で物語が進んでいきます。
嫁いでからルイ16世との関係で悩む所などが
一番力を入れて描かれてた様に思います。
まぁ、真実は本人しか分らないのでしょうが、
この作品のマリーはとても共感できる女性として描かれていて
好感が持てます。
…でもね、フランスが舞台の映画なのに、
英語で喋ってるのがちょっと…w
それと、音楽がロック調?なものが多く、
背景とそぐわない感じが…。それも狙いなんでしょうけど。
全体を通して少し盛り上がりに掛ける所はありますが
フランス革命という重い未来を背負っているにもかかわらず
重くならず、さらっと見れる作品でした。
先週公開されたと知ったので、見たいなと思い立ち、
今日は水曜で映画館は女性サービスデーで
1000円で見れるということもあって、仕事帰りに
早速レイトショーに行って来ました。
マリー・アントワネットの嫁ぐ所から革命の所までを
描いたもので、マリーという女性の視点で物語が進んでいきます。
嫁いでからルイ16世との関係で悩む所などが
一番力を入れて描かれてた様に思います。
まぁ、真実は本人しか分らないのでしょうが、
この作品のマリーはとても共感できる女性として描かれていて
好感が持てます。
…でもね、フランスが舞台の映画なのに、
英語で喋ってるのがちょっと…w
それと、音楽がロック調?なものが多く、
背景とそぐわない感じが…。それも狙いなんでしょうけど。
全体を通して少し盛り上がりに掛ける所はありますが
フランス革命という重い未来を背負っているにもかかわらず
重くならず、さらっと見れる作品でした。