たっちん日記 by T.Mitsuhashi@YOKOSUKA

普段はただのサラリーマン。 水曜日は観音崎の好きなだたの酔っ払い親父。

2009年2月27日 たっちん日記

2009-02-27 23:50:32 | 朝日記
今日のビッグニュース。
スキーファンとしては本当にうれしい。
待ちに待ったって感じだ。
それもジャンプじゃなくて距離で逆転なんてのは胸がスカッとしたねえ。
来年のオリンピックが楽しみだ。

14年待った!複合ニッポン7大会ぶりV(スポーツニッポン) - goo ニュース

鴨居中の横を通るとまだ職員室の灯りが点いていた。
そう、今日は高校入試後期の合格発表の日だった。

会社方面は雪だった。
明日は晴れそうだけど寒い。
今年の冬は暖かかったり寒かったり変だ。

2009年2月26日 たっちん日記

2009-02-27 00:29:37 | たっちん日記
本当に天気が悪い。
今日の帰りも雨なので自転車、またまた駐輪場にお泊り。
明日も雨の予報。

最近、京急の遅れが毎日のように。
自分の場合は余裕があるからいいけど
ぎりぎりに入る人たちは大変だろうな。

お嬢様、来週に期末試験。
テストモードに突入。
どうも真似ができないのだが、朝型なんだな。
よく起きられると感心。
夜の方が眠くなってしまい起きていられないらしい。
それで朝にやる。
お父さんのときは夜やっても、ラジオを聴いている時間の方が長かったな。

2009年2月25日 たっちん日記

2009-02-25 15:33:11 | たっちん日記
免許の書き換えに行ってきた。
ずいぶん簡単になったんだね。
免許証を機械に差し込んだら書類がもうできてきた。
名前と生年月日を書くだけだった。
15分間の講習ビデオを見ておしまい。

ただ、いつも思うのだが、免許用の写真。
4枚撮ってもらっても、3枚は使わない。
もったいないとうか、4枚で1000円だから
1枚で250円だけにしてくれないかなあ。

帰りに床屋に寄ってひげを剃ってもらっている間、
いびきかいてたかも。
気持ち良かった。
おじさんに50歳になったことを報告。
自分もおじさんだ。


2009年2月25日 朝日記

2009-02-25 09:17:19 | 朝日記
ずっと雨マーク。
すっきりしないなあ。

今日の予定。
免許書き換え。
床屋。

免許の書き換えは誕生日が過ぎてもできるようになったので助かる。
といって、延ばしすぎるとやばい。
普段、免許証なんてめったに見ないからはがきが来ないと絶対忘れるな。

さっき、両親に50歳になったことのお礼と報告にいってきた。
一緒に暮らしているけど、毎日は顔を合わせられないから
こういうときにちゃんと感謝しなくては。

自転車、駐輪場に置きっぱなし。
浦賀警察の帰りに乗ってこられるかな?

2009年2月23日 たっちん日記

2009-02-23 23:21:37 | たっちん日記
皆様からお祝いのメッセージをいただき、この場を借りてお礼を。

ありがとうございます。

いくつになっても誕生日おめでとう!って言われるとうれしいもんです。
健康でいつまでもいられるように。

でもよく考えれば、昔は人生50年といわれていたように、
自分の人生、このあと何年なんだろうなあ?

1年の中で一番携帯が鳴り響く日でもあった。
親父には返信がけっこう大変。

まだ明日があるので今夜は一杯は控えて、明日の夜にいっぱい乾杯!


2009年2月22日 たっちん日記

2009-02-22 23:07:24 | たっちん日記
今夜は早めに日記を書かないと、日付が変わって50になってしまう。
49歳、40代最後の日。
特に変わりはなし。
日々、体のあちこちにガタがきているのが感じられるだけが
年を重ねている実感か。

今日は盛岡の友がブログを始めたニュース。
もう何年も会っていないけどすぐそこにいてくれる気がする。
更新を楽しみに。

TAKOYO JOURNAL

2009年2月21日 たっちん日記

2009-02-21 23:28:11 | たっちん日記
昨夜、毎度のamozonで漂流記もの2冊注文。
早速、今日届いた。



明日からまた楽しみ。

奥さんがJAFの雑誌を読んでいたら、初耳の施設を見つけた。
江戸東京たてもの園
小金井の方にある。
うちからはけっこう遠いけどドライブがてら行ってみようか。

2009年2月20日 たっちん日記

2009-02-20 23:17:39 | たっちん日記
岩手の友からの便り。
大雪だそうだ。
他人事のようだけど、雪、見に行きたい。

ひざの調子がいまいち。
日本文化センターのコマーシャルを見ていたら、
おお、これがぴったりかもしれない。

添え木機能付膝ベルト2枚組

漂流記ものの凍える海を読み終えた。
やはりノンフィクションは感動ものだ。

仕事の話。
午後、研修兼講演を聞きに田町まで。
NOと言わないサービス
著者ご本人の講演。
最後は涙が出てくるほどすばらしい話であった。