こんばんわ!ソヨカゼペンギンです
先日の記事で、ガラスの反射を抑えた写真を撮るテクニックについて紹介しましたが、今日は、逆に反射を活かした撮影について紹介します
先日の記事→【3分写真テクニック】ガラスの反射を何とかしたい?!
奥にある被写体を”はっきり写したい場合”や、”自分の後ろの物を写したくない場合”には、反射が映らないようにした方がよいのですが、
逆に、ガラスの反射をうまく生かせば、写真に奥行きが出て、その周辺の空気感を感じ取れるようになります
例えば、こんな風な街撮りスナップ
あるいは、周りに自然がある建物など
このように、意図して反射を使うことで、写真の雰囲気を変えることができます
皆さんも、ガラスの反射を写すか写さないかをいろいろ考えながら撮影してみてください
☆今日のまとめ
ガラス越しの撮影は、被写体によっては、ガラスの反射を意図して上手く使おう
それではまた明日
先日の記事で、ガラスの反射を抑えた写真を撮るテクニックについて紹介しましたが、今日は、逆に反射を活かした撮影について紹介します
先日の記事→【3分写真テクニック】ガラスの反射を何とかしたい?!
奥にある被写体を”はっきり写したい場合”や、”自分の後ろの物を写したくない場合”には、反射が映らないようにした方がよいのですが、
逆に、ガラスの反射をうまく生かせば、写真に奥行きが出て、その周辺の空気感を感じ取れるようになります
例えば、こんな風な街撮りスナップ
あるいは、周りに自然がある建物など
このように、意図して反射を使うことで、写真の雰囲気を変えることができます
皆さんも、ガラスの反射を写すか写さないかをいろいろ考えながら撮影してみてください
☆今日のまとめ
ガラス越しの撮影は、被写体によっては、ガラスの反射を意図して上手く使おう
それではまた明日