味にも立地にもこだわる蕎麦屋？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

今日、新宿にある名代富士そばというチェーンの蕎麦屋に行きました。

関東以外にお住まいの方には、あまり馴染みがない店だと思いますが、東京都内と神奈川・埼玉・千葉の主要な駅近辺にのみ出店しています
しかも、できるだけ駅近で、サラリーマンの人通りが多い場所を厳選している徹底っぷりで、創業者の社長自ら場所を決めているそうです

メニューはかけそば310円を筆頭に、安くてすぐ食べられるサラリーマンの味方です



僕も前から知ってはいましたが、なかなか入る機会が無かったので、今回初めて行きました
頼んだのは、天玉そばです


つゆは、社長が惚れ込んだ、香川県の小豆島産の醤油を使っていて香りがとてもよく、自家製の生そばもコシがあって美味しかったです

他にも、定番のそば・うどんや丼もの、各店舗の裁量に任されている独自トッピングなどなど、メニューの種類も豊富です

サッと食事を済ませたい時も、じっくり蕎麦を味わい時でも、どちらでもすぐ行きやすいので、オススメです


それではまた明日

写真撮影に行く時だけカメラ・レンズに保険を掛けたい？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

先日、友人の元みずほ銀行保険営業の、向山かおりさんに、自分が入る保険の相談をしました
現役時代は日本No1営業だっただけあって、業界のことも保険のことも詳しくて、選び方を色々学べました

そこで、ふと思ったのですが、命の次くらいに大事なカメラに何かあったらどうしようかと


カメラやレンズは、物にもよりますが、数万円から数十万円するものがほとんどですそんな安くはない物を外で落として壊したら大変ですよね


メーカー保証であれば1年、家電量販店の追加保証サービスなどに入れば３～５年間は供えられますが、
これも、あくまで初期不良やユーザーに大きな過失が無い場合にのみ保証されるものです

カメラやレンズは、10年以上は普通に使えるので、大切に使ってきた愛機は、今となっては何も保証が無いままという方が多いと思います



勿論、世の中には物に対する保険も販売されています
会社にもよりますが、加入すれば月々数百円の支払いで、カメラ・レンズであれば修理費用を10～30万円まで保証してもらえます

しかし、よく写真撮影に行く僕であっても、実際にカメラやレンズを持ち出して使うのは月に多くて５～６日です
それ以外の20数日は棚で眠っているものに毎月保険料を支払うものなあ・・・と思ってしまいますよね

そんな方にオススメなサービスを提供しているアプリがあります

https://justincase.jp/belongings/

こちらのアプリは、「とてもお手軽にスマホに保険を掛けられる」というのがメインのサービスなのですが、
このサービスに入ると、会員限定で、物に対して1日単位で保険を掛けられるようになります

その為、”撮影に行く日”に、”持っていくものにだけ”保険を掛けるということもできるんです

スマホに関しては毎日持ち歩くので、毎月保険料を支払ってでも入った方が安心できますし、カメラでもスマホでも写真を撮るという方にはオススメのサービスです

僕も、今までにカメラを壊したことが無いですが、そうは言っても、いつその時が来るか分からないものなので、”ひょっとしたら・・・”と思う方はぜひ検討してみて下さい


それではまた明日

お手軽に果物の栄養を摂取したい？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

僕は普段あまり果物を食べないのですが、その理由は”日持ちがしないこと”と”皮をむきや切り分けが必要”なことです

つまるところ面倒だからなんですがとは言え果物は体にいいので、できれば食べたいと思っていました

そんな方にもオススメなのは、ドライフルーツです


ドライフルーツは、生の果実をカットして、水分量が1/5くらいになるまで乾燥させたものです

その為、日持ちしやすく、また栄養分が濃縮しています
大きさもほどよく小さくなっているので、お手軽に食べやすいです

個人的にオススメは、リンゴとキウイです


どちらも、酸味が無く、甘みだけが濃くなって、ほどよい噛み応えがあって美味しいです

生の果物よりは、少し値段が高いですが、その分良い部分が沢山あるので、買ってみて下さい


それではまた明日

【ラグビー】7人制ラグビーの世界大会で日本が優勝？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

先日、オリンピック競技でもある、7人制ラグビー（セブンズ）の、ワールドチャレンジャーシリーズにて、日本代表が優勝しました

https://www.rugby-japan.jp/sevens/

オリンピックに向けて、とても幸先のいいニュースなのですが、
そうは言っても、このチャレンジャーシリーズというのは、要するに世界の2部カテゴリに属する国による大会です

日本は昨年6月に、世界コア（1部）に残ることができずに降格しました

この優勝を機に、オリンピック前にはコアに復帰して、より強い国と試合をして力を付けていって欲しいです

■7人制ラグビーとは？
基本的なルールは15人制ラグビーとだいだい同じなのですが、違いを簡単にまとめると・・・
※（）内は15人制の数字
・フィールドプレイヤー数：7人（15人）
・試合時間（前後半）：7分（40分）
・フィールド広さ：100m×70m(100m×70m　同じ広さ)
・世界ランキング　　　
1 フィジー　（南アフリカ）
2 アメリカ合衆国　（ニュージーランド）
3 ニュージーランド　（イングランド）
4　 ロシア　（アイルランド）
5　 イングランド　（フランス）
・・・
15　日本　（ 9　日本）

人数が半分ながら、15人制と同じフィールドで試合をするので、15人制に比べて遥かにスピードがモノをいう世界です
7人制の強豪国には、１００ｍを10秒台前半で走る、陸上の短距離走代表レベルの選手がゴロゴロいます

その為、世界ランキング上位の顔ぶれも異なっていて、15人制では世界ランキング10位台のアメリカとロシアが、7人制では上位に来ています

逆に、日本は細かいテクニックや戦略は強いものの、個々のフィジカルで劣るために、15人制よりは苦戦を強いられています

しかし、先日15人制代表を引退した福岡選手が加入するなど、確実に戦力は増してきているので、東京オリンピックまでおよそ半年、しっかりチームを仕上げて大活躍することを期待しています

大盛り上がりの15人制ラグビーだけでなく、オリンピック競技でもある7人制ラグビーも応援していきましょう


それではまた明日

【3分写真テクニック】日常写真の色合いを良くしたい？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

最近では、日常生活のちょっとした写真はスマホのカメラで撮る人が多いと思いますが、そのまま撮影すると色合いがイマイチだったりします
今回は、簡単に色合い良く撮影するテクニックについて紹介します

例えばこの写真・・・

自分で見比べてみると、実物の見た目よりは色合いが良くない写真になっています

このような時に、一番簡単なのは、色合い強調モード（iPhoneであれば、ビビット）で撮影することです

前の写真より、色合いが良くなって、ぱっと見の印象が良くなりました

このモードでは、細かく言うと彩度（色の濃さ）を上げて撮影しています
これはすぐに見た目に影響しますが、その反面、被写体によっては不自然な色合いになることも

とはいえ、iPhoneのビビットの場合は、よく調整されていて変になることは少ないので、お手軽に使えます


もう少し、時間をかけて拘りたい方は、普通に撮影した後に、以前の記事で紹介した編集レシピを使ってみて下さい（記事のリンクは一番下に記載しています）

奥の花札の部分を見比べると分かりやすいのですが、全体的に影となっている部分が減って見やすくなり、かつ自然な感じで色合いが良くなっています
特に、より自然な色合いの方が魅力的に見える、料理の写真で効果を発揮します
（どんな写真になるかは、他の日記記事をご覧ください）


スマホで撮影するときは、撮影機能を一つ入れるだけでも印象が変わりますし、細かく編集すればよりいい感じの写真になるので、皆さんも試してみて下さい

☆今日のまとめ
日常のちょっとした写真も、お手軽に色合い良くして撮影してみよう


それではまた明日

以前の記事：【3分写真テクニック】夜景写真を、より映える一枚にするには？！