まだ盗聴が続いていて一部マスメディアや個人に利用されている気配ではありますが、
前にもいいましたが国民に「気づき」が広まり、
世界情勢も過渡期にきていて、
私や他の方が遭ってきた残忍な犯罪も社会に認知されはじめ、
私にも明るい未来が見えてきました。
先を読んで行動するのは難しいし傷つく勇気や孤独背負わないといけないし、
周りからみたら信じられないほどの犠牲も払わないといけない、
でも
途中で放り出したら全てが無駄になるから、自分の選んだ道を続けないといけない。
私が今から過酷な人生が始まることを感じたのが、1999年、
二つ目の大学に学資編入し、空いた時間に大手損保で働き出した頃だった。
振り返り、私はまさに悪の縮図といえる大学、会社の中に自ら飛び込んでしまっていたのだ。
その地域一体が、汚染されていたといえる。
私は理不尽な事件に遭い、身体を壊し、順調な未来を失った。
しかしながら、私がどうしようが、そうなる運命だったと思う。
私は一般的な人生に憧れていなかった。
新卒で就職した会社に定年までいたり、お金持ちの家に永久就職する夢はなかった。
私には安定は束縛だった。
お金やステイタスより自由がほしかった。
自分で体験して自分で道を切り開きたかった。まっとうな努力をして。
それは生半可な努力では叶わないのはなんとなく分かっている。
ひかれたレールに従う人たちや、犯罪してなり上がる人たちの、何倍も努力し我慢し妨害に一人で耐えないといけない。
馬鹿にされるのを我慢しないといけない。
誰も自分の努力を見てくれる人はいないと覚悟しないといけない。
だけど、最終的にはそれは自分に返ってくる。
私はやり遂げないといけない。
そしてどんなに長く辛くても、
まっとうに生きてきた人は幸せになれることを証明しないといけない。