大事なのは間違えないことではなく間違いを認めること

間違えない人はいない

できるだけ間違えないように心がけるとともに

自分は間違えてないか他者に問いかけたり

他者の間違いを指摘したり

間違いを必要以上に恐れてはいけない。

犯罪を訴えるのと不満を言うのは別

別に不満も言ってもいいし、
そこから隠れた問題が見えてくる場合がある。


それを為政者は「最近の若いのは不満ばかり」とさも当人がなってないような言い方をする。

為政者は隠れて犯罪をしたり、秘密裏にもみ消していることもあるから、
これ以上騒がれて問題を顕在化させたくない。


うわべの綺麗事に言いくるめられずに、
自分のストレスをごまかさないで向き合ってほしい。

男性の性犯罪を容認するかわりに養ってもらう主婦

日本人の家庭にはこういう他者を犠牲にした共犯関係でなりたつ夫婦もある。

男性は性犯罪、
女性は叶わない女性を辱められるうえよい立場を保証される。


男性をたてているのか利害を共有しているのか、
しっかり見極めないといけない。

社会進出したい女性を叩いて社会進出する女性がいる

私は自分は保守的なほうだと思う、
誰にとっても住みやすい平等な社会を目指しているつもり。


でも世の中には立場的には保守や愛国家を装い、実際は自分の利益やステイタスしか考えてない人たちもいる。


男性の男尊女卑、ひどいと性犯罪まで容認し、
女性は働くべきでないといいながら、
自分は見返りにちゃっかりいいポストをもらうような女性。


働かないほうがいいならなぜあなたは働いているのでしょうか。


女性の社会進出は間違い

なら

働かざるもの食うべからず

を押し付けるのは矛盾ではないですか。


男性側にすりより駒になり、
自分はもののわかった知的で博愛的な女性をアピールし、
よいポストにつきちやほやされ、
高い洋服をきて贅沢な生活費をする。


矛盾を指摘されても気にしない。


こういう日本人がとても多いんですよね、
老害ていうのでしょうか。


うわべの綺麗事より、現実の被害に真剣に向き合うべきだと思います。

確かにカルトは問題

でも、日本の上や会社がカルトを大いに利用して庶民を黙らせ搾取してきたことがもっと問題だと思います。

愛国心を掲げカルトだけを悪者にし自分たちはさも善人のようにふるまう日本人こそ一番の害悪だと私は思います。