被害者も、共通する部分が少なからずあるとはいえ、
一般人と同じと思う
だから、やっぱり考え方が一般の日本人と同じで、
でも私からすると、それは集団ストーカーを育む文化と同じで、
だから、多くの表立った被害者たちとも合わない。
それより、仲間も特に作らず、1人黙々とマイペースにブログしてる人たちのほうが、
つまらない常識=集団ストーカーを育む価値観
にとらわれてなくて、
なんで集団ストーカーのターゲットになってるかがよくわかる。
今表立って活動している人たちの傾向を見てて、
これでは、解決しないだろうと、
非常に申し訳ないが、不毛な活動をして疲れてイライラして、
少しでも「まともでない」被害者を見下し、優越感を保とうとしてると感じる。
自分がいかに正しいか、意味あることをしてるか、
を押し付けて慰めているだけに見える。
私にはあまり意味がない。
それならそれでもいいけど、それを自覚しているか/していないかは、
真逆。
本当に集団ストーカーをなくしたいなら、
集団ストーカーがあるのに、それが隠されて機能してる今の社会常識をまず疑わないといけないし、
それからはずれる行為をする必要が出てくる。
すごく忙しくしているわりに、不毛なことしかしていないといつも思う。
残酷な言い方かもしれないけど、真実ではないだろうか。