私はあまり被害者同士で連携したくないです。
やはり疲れます。
少しの考え方の違いで、傷つけたり恨まれたりします。
私は加害者の人たちも、これから改心したり助けてくれるなら、過去は不問に付したいと思う方です。
そのほうが私たち被害者にも加害者にもいいと思います。
でも、ひどい被害を受けてきた人の中には、そういう考えを示しただけで、
殺意を抱くほど憎んで来る人もいます。
昨日も、すでに関係をたっている被害者が、突然私の誹謗中傷をするツイッターを送ってきました。
被害者だからと言って、思慮深いとか正しいとかはないです。
被害者もプライドが高かったり、頭が弱い人もいます。
共通するのは被害に遭っている部分です。
それ以外は考え方や価値観が合わないところもあります。
逆に、加害組織の中にいる方でも、親近感を抱く場合も多々あります。
だから、結局は、運命や属する世界が、たまたま違ったまでのこと、
だから、これから互いに情報を交換して、互いにこれからの人生を有意義にしていけたらいいと思います。
過去は許せるなら許したほうがいいし、
償えるなら償ったほうがいいし、
仲良くできるなら仲良くしたほうがいい。
それが犯罪を撲滅することになります。