やはり、一部の人が言っているように、
アメリカが日本をカルトを使い間接支配している可能性が高いように思う。
アメリカというより、アメリカの金融を支配している勢力が。
だからアメリカは日本のカルト撲滅に協力はしないと思う。
そして中国の脅威から日本を守ることもない。
中国が日本を脅かしてくれるほうがいろいろ都合がいい。
だから、アメリカはあてにはできないし、
日本は無防備なまま四面楚歌状態だと思う。
ただ、もしこの危機を乗り越え、自己で防衛する術を身につければ、
日本は真に自立することができる。
幸い、中国に共に対抗しようとする国は、アジアにはたくさんある。
親日派の国は世界中にある。
近隣諸国がたまたま反日が多いだけで、
日本と連携したい国は存在する。
その国々と連帯を強めつつ、
なによりまず、日本が自力で自国を他国からの侵略から守るだけの力を早急に身につけないといけない。
今は、軍事的に無防備で、相手側も人道的意識などもちあわせてないため、
ヤられっぱなしだが、
相手側もかなり問題を抱えているからこその非道でもあり、
日本がきちんとした実行力ある防衛組織を軍事的/法的に作ることができれば、
日本は簡単に敵国からの侵略を阻むことは可能だと思う。
軍事評論家の日高義樹さんによると、
日本の自衛隊は、実践が不足しているだけで、
機能的/設備的には世界トップクラスだという。
アメリカ軍からの信頼も厚いとのこと。
70年一度も実質的な戦争体験がないなかで、
このレベルは素晴らしいのではないだろうか。
日本が今努力し我慢して、さらに防衛体制を強化し、
頃合いを見て、日本を食い物にする国々にノーをつきつければ、
流れが一気にかわる可能性も大きい。
中韓は日本から盗みで楽して、
あまった金をを武器をかったり工作に使っているので、
逆に言えば、自分で高度なものを生み出す能力に欠ける。
ロシアからまがいものをつかまされるのがオチ。
日本が中韓からの泥棒行為に対抗する術を身につければ、
中韓の力は確実に弱まる。
薄利多売のパクリ製品もますます劣化するはず。
そうしたら諸外国も中国製品から他のアジア製品に鞍替えすると思う。
とすれば、中国の購買力も落ち、
中国の国力は必然的に下がる。
アメリカも金の切れ目は縁の切れ目になるだろう。
日本はもう、アメリカの動向に一喜一憂する状況からいいかげん脱しないといけない。
誰が大統領になろうと、政策が変わろうと、
たいして影響ない毅然とした国に生まれ変わらないといけない。
もし対中国でアメリカが非協力的なら、
そのとき日本は自分で国を守り、アメリカの支配から自立せざるを得ないときだと思う。
そのときがきたのではないだろうか。
アメリカの親日派の方々とは、これまで以上に協力していけばいい。
日本人は成果をあらゆるならず者に奪われている。
それを阻止しないかぎり、いくら働いても、相手の得になるだけ。
ただ真面目に勉強し仕事し研究すればいい時代は終わった。
これからは軍事的戦略を視野に入れながら、
国益にかなう勤勉さを身につけていかないといけない。