布団の国があーだこーだていうのがあるんだが、
健康でスポーツ得意な主人公が、
正体不明の病気になり、
病院に入院して激ヤセし、
その後激太りし、
その間仲良しだった友人や
憧れていた女性がお見舞いに来たりして、
またもとの体重に戻りましたが、
何かがもう昔には戻れない、、、
みたいな青春の一ページみたいな切なくふかーい話だった記憶がある。
そんな人生の教訓みたいなふかーい話もあれば、
なんて浅いんだろう、
何の意味があったんだろう、
単なる強欲でバカな人間の所業に皆が振り回されただけじゃなかろうか、
て思われる話もあるけど、
最終的にはバカでスケベが地球規模でみんなを救うってオチでよろしござんすか?