数日前にふと思い出したんだけど、
学生時代にスウェーデンの学生や社会人と交流する会みたいなのがあり、
ご飯食べたあとクラブにいき別れたんだけど、
そのときいろいろ名刺をもらった。
そして後日あるスウェーデンの会社に勤めている男性から電話がかかってきて、
「スチュアートだけど、ポメコさんは明日なにするの?」
「映画祭にいくつもりだよ(当時ポメコは映画ヲタだった)」
「僕もついていっていい?」
「多分マニアックでつまらないからやめておいたほうがいいよ」
という問答を繰り返した。
そのあとも自称スチュアートから何度か電話がかかってきたが、
同じようなよくわからない会話をいつも繰り返して、
結局一度も合わなかった。
あれもしかして私が気に入っていたのだろうかとおとといくらいに思い出した。
30年前に男性について学んでいればいまこうなっていなかったのにと悔やまれる。
ポメコみたいな真性男心わからない女の人いるから、
はっきり「一緒に出掛けたい」と伝えてあげて。
それより「日本に慣れてないから案内してほしい」とかならポメコみたいなまぬけなタイプは騙される。
ただあとで「ええ目的が違ってたなんてショック」となるから注意。
まて次号☆