やはり父は、私のことは考えたくないか、
嘘と思いたいようだとのことでした。
もう長い月日がたち、
父もあと10年生きられるかわからない年齢なので、
今更父には理解は求めません。
これまでも金銭援助や、放任してくれていたので、
十分と思います。
言いたいことは、
私はいっけん恵まれていたように見えても、
いつもそのせいで世間から差別され、
被害も放置されてきたということです。
その対抗策と、親の無理解の代償として、
家の資産を有効活用し、
自己防衛と幸せを追求したまでのことです。
世間一般の皆さんと苦労の質が違うということです。
世の中への責任も違うということです。
それがわからない人は知能が劣っていると見なしています。