続・allegra日誌

世の中が皆にとっておかしなものになりますように

私は時間はとめられると思って生きてきた

2025-01-07 03:19:38 | ポメ子のつぶやき

時間は無限と思えば無限になる、と。

時間とはなにか、時間の意味とは。

私は生きることの意味が今もわからない。

いつも眠っていたら死んでた、みたいなのがいいと思っている。
野良猫のように。

生きているのは、
生きた方が偉い、とか、優れているか、
生き証人にならないとという義務感以上に、

死ぬ方法かんがえたりおっくうだし、両親が哀しむだろうとか、だったらとりま生きていようか、そのうち状況も変わるかもしれないし、
というかんじでぼーっと生きている。


ただ、私にとって時間は無限にあるように感じてきた。

生きてただ死ぬだけなのに、
時間の価値とか有益とか、
あまりよくわからない。

その代わり、時間は願えば止められると信じて生きてきた。

そこにまっとうな理由があるなら、摂理があるなら。

実際それは正しかったことが今証明されたと思う。


前のブログで、
私が猫で、周りが必死に円になって走ってる横で、
私はぐーぐー寝ている。

そこに外人がきて、
私がニャーって起きてきて、一等賞だねっていう、

そういう光景を思い描いてきたし、真理と思ってきた。

私は猫程度のことしかできないかもだけど、猫だって役にたってると思う。




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