Yahoo!に『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の記事が出ていたので引用。
自分も最初この作品に出会ったときは、学園モノで青春モノだと思っていたよ……。
でも全く違う。
思っていたのと違っていた。
この作品に溢れ出る熱量を受け止められず、もっと知りたいとゲームや劇場版までのめり込んでいった。。。
ここで既に『思っていたのと違う』と衝撃を受けるかもしれませんが、本作が本当に凄まじいのは、そうした想像の範疇を超える世界観が、圧倒的な映像表現でもってみる人に叩きつけられるところ。
目の前で繰り広げられるのはそんな突飛な、夢か幻をみているかのような展開にも関わらず、圧倒的すぎる映像に屈服させられるがまま、何をみせられているのか分からないけとどにかくすごいと理解させられてしまうのです。
(記事より引用)
まさにこのライターさんのおっしゃる通り。
言葉ではない、感じろ、のレベルの作品なのである。
私のような凡人では「なんかすごかった」という感想しか出てこない。
それほど、圧倒的な映像と表現の暴力が詰まっているのだ。
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