市内相玉・下田セントラルホテルのフジバカマ園へアサギマダラ観察へ。
海を渡り「旅する蝶」として有名なアサギマダラ。
遠くは台湾などから2,000㎞以上も旅をする神秘的な蝶で、羽の浅葱色(あさぎいろ=薄い藍色)が名前の由来。
大きさは約10センチ、夏に北上し秋に群馬県などから下ってきた個体が此処へ来ているとみられ、
最大時は100匹以上の群れとなり、伊豆半島で産卵することも確認されている。
そんな神秘な蝶を撮れるだろうかと行って見ると、入口の右わき設けられたフジバカマ園と駐車場
すると、居ました居ました、、、4頭ほど確認
アサギマダラ
ほかの蝶も三種類来ていて癒しの一服となりました。
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