こんにちは
この時期に
北海道でのラベンダーが
綺麗に咲いているという記事を
目にいたしました
思い出した
ラベンダーケーキ
京都にお住まいのベニシアさんのレシピだったと
思います
小麦粉、ベーキングパウダー
無塩バター、グラニュー糖
卵、ラベンダーの花、ミルク
バニラエッセンス
今回ゆっくり作りましたので
今回ゆっくり作りましたので
その時の気持ちもかきます
バターとグラニュー糖
バターは常温にするのですが
ここでつまずきます
レンジでチンすると液状になることも
多々あり。。そうするとこう綺麗に
クリーム状にすることはないです
この甘いクリーム パンにもはさまれてますね!なーんておいしいんでしょう(^o^)
いつも使っているバター
食塩不使用と有塩の違いが
気になりました
普通バターには塩分はもともとはいっているので食塩不使用と記載されるそうで
有塩バターには100g中1·6㌘ほどお塩が入っていました なるほど(^^)
卵、こちらもお菓子をつくるには
常温がベストてすね
以前本でフランスのお菓子職人見習いさんは、卵のさいごの最後の白身をしっかりとるのが仕事ときいてから、ちゃんとゆびでかいてでもいれるよう心がけています\(^o^)/
卵の黄身は分離しますが
懸命にまぜました。腕についた
振り袖おニクがちょっときになりました
(*^^*)
粉をまぜ、ラベンダーのお花
ハーブ量は、お好みでプラス
マイナス
さあ、ここまでできました
トントントンとおとして、空気を
抜きます
180℃のオーブンへ
さて、行ってらっしゃい!
と思いながら、インします
思い出して、引き出しにいれてあったラベンダースティクを集めました
数年してますが香りはまだまだ健在です
下のグリーンリボン☘️たちは
レモングラスのスティック
ローズマリーなども制作可能です
コモン·ラベンダー
古代ローマ軍は傷の消毒や虫除け用にラベンダーを携帯した
中世には修道士たちは修道院内で市民のための治療に用いるためラベンダーを栽培した
エリザベス一世は宮殿の庭にハーブガーデンをつくり、ラベンダー水を香水や
洗髪用に、また女王はラベンダーの砂糖煮が好物で毎日欠かさずデザートにしていたといわれる
資料より抜粋
[ラベンダーの特性]
花、葉から精油がとれ
入浴剤、芳香剤、薬用に使われる
花は、ジャム、お菓子、ハーブティ
料理などに利用
乾燥花は、ポプリやサシェに
[効能]
精油には、鎮静効果、鎮静作用
衝動作用、防虫効果
さて、一時間ほど焼きました
しっとり、美味しく焼き上がりました
どんな飲み物にいたしましょうか
アイスクリームまたは
生クリームを添えますね🥰
ほんのり香るラベンダーに
癒やされます
今日も素敵な
一日となりますように\(^o^)/
いつもご訪問いただき
ありがとうございます