
狙っていた店がまた営業していなかったので急遽代替店として白羽の矢が立ったのは、お滝橋通りを渡ってすぐの「創始麺屋武蔵」。今は大分落ち着いてきたが、それでもお昼時は外まで列が出来るな。今回は、「いんにくつけ麺」1,050 yenを注文した。
具は、メンマ、白葱、玉葱、ノリ×1枚、チャーシュー×1個に端切れいっぱい。昔は武蔵はちょっと高いイメージだったが、どの店もラーメンは1,000 yenを超えていて、武蔵のこの肉量から考えると他店と比べお得感が際立つ。
麺は、中盛を注文。断面が長方形の太麺。いつものモチモチとしたやつ。中盛は茹で前で250 gとFacebookに載っていた。
スープは、アッサリのスープにニンニクが投入された感じ。午後は自宅で仕事をするのでしっかりニンニクが入っているのは嬉しい。その後に鰹節他の香り。忘れていたがここのスープは甘かった。